アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はスマホでYouTubeやAmazonを利用するときはブラウザではなくそれぞれのアプリを利用していて、パソコンの時は全てブラウザ上で閲覧します。
多分ほとんどの人はそうだと思います。

このようにスマホではサービスごとにアプリがあるのにパソコンではほとんどブラウザ上でのサービスしかないのはどうしてですか?

スマホとパソコンの構造の相違が関わっているのでしょうか?

A 回答 (2件)

アプリは、クリックすればダイレクトに起動できるのが利点。


スマホのようなデバイスの場合は、即効性、使いやすが求められるため、いちいち検索窓に文字を打ち込んで使わないで済むアプリ形式が好まれている、そう考えればいいのではないでしょうか。
また、ダウンロードしたアプリは、専用のプログラムが組まれて動作しているだけあって、いちいちネットに繋いで動かさねばならないブラウザより挙動がサクサクだったりします。
ちなみに、アプリもネットにはブラウザ経由でアクセスしているので、ブラウザを使っていない訳ではないんですよ

アプリに対して、ブラウザの良さは多様性です。
ブラウザはそれ一つあれば多様なサイトにアクセスできるので、アプリのようにいちいちソフトをダウンロードする必要がありません。
ダウンロードの必要がないということはつまり容量を食わないと済むということなので、大きな利点になります。
また、PCは大体にしてネット環境がよく、処理能力もスマホより高い場合が多いので、スマホでブラウザを使って感じるようなストレスが少ない、そのため問題になりづらいのでしょうね。

例えばですが、Windows StoreのGoogleアプリで開いたGoogle Mapと、Chrome経由のGoogle Mapだと、体感的にはアプリ経由のほうが軽く感じるんですよ(あくまでも僕の主観ではですが)
でもそこまで大きな誤差はないし、開く手順を考えると別にブラウザで構わないか…というのが実際のところだったりするんです
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>スマホとパソコンの構造の相違が関わっているのでしょうか?


構造の違いもありますし
過去からの経緯という部分もあります

「サービスごとにアプリがある」事のメリットは、
 専用ですから少ない操作で結果が得られるシンプルさですね
 逆に操作がシンプルじゃないと、タップくらいしか操作できないスマホでは操作が難しいのは駄目でしょう

逆に言うと、サービス毎にアプリのダウンロードや起動・操作が必要と言うことでもある

一方でPCであれば、ブラウザさえ有れば後は接続先を切り替えるだけで様々なサービスを利用できます
マウスとキーボードを使うことが前提のPCだからこそですね
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