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2歳の子供です。
犬が好きで散歩中の犬がいると「ワンワンだ!」と触りに行こうとします。
「ワンワンびっくりしちゃうから触らないでね〜」といつも言うのですが飼い主さんからすればやはり触られたくないですか?
こちらとしても噛まれたりしたら怖いので触らせないようにしてるのですが、触ったらダメ!と言うと逆に飼い主さんからすれば何で⁈と嫌な思いをするのかなと色々考えてしまいます。
動物を飼った事ないので飼い主の心情が分からず誰か教えてほしいです。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
動物を飼っていないお子さんは、犬の触り方を知らないので、犬が嫌がるのです。
犬を買っているお子さんは、犬が怒らない触り方を知っているので、犬は触らせてくれます。
飼い主が判断することじゃなく、犬が判断することなので、
その根本的な決定権を勘違いすると、犬に噛まれて、押し倒され大変な事故になります。
だから飼い主は常に事故を起こさないように警戒しているのです。
我が家の犬は幼児が触っても全然大丈夫な性格と育て方をしているので、子供がよってきても心配はありませんが、
犬飼いの私から見ても、7〜8割の犬は触ることを嫌がりますから、犬の気持ちがわからないなら、触ろうとしないほうがいいですよ。
No.10
- 回答日時:
触られても大丈夫な飼い主さんなら、あんじーなさんが子供さんを止めてる時に止まって待ってくれたりする人も居ると思います。
触られたくない、わんこが子供嫌いや人見知りetc.な飼い主さんなら、その間に当たり障り無く離れてくれるんじゃ無いでしょうか。
『わんちゃん大好きで…触らせて貰っても大丈夫ですか?』とか一言あれば、私は気にしない方です。
動物好きな子供さんが散歩コースにも多く、『わんちゃん!可愛いー!!』って言って貰えると、うちの子(トイプー)は自分から止まって待つ位の人好きですが(笑)
因みに『触ったらダメ!』も私は気にしないです。アレルギーとかもあるし、親が わんこに良いイメージが無いとかあるのかな?と思うだけなので。
甥っ子や姪っ子が めちゃくちゃ犬好きなんですが、触った手で顔に触ると、目や鼻がグズグズになります。
うちの妹(甥っ子姪っ子の母)は、外で咄嗟に『触ったらダメ!』って言ってしまった後は、飼い主さんに『すみません…わんちゃん大好きなんですけどアレルギーが酷くて…』と続ける様にしてるそうです。
心情的には、別に赤の他人に例えば実害の無い程度に遠くでバイキン扱いされようが気になりません。だって うちの子、可愛いですもの(笑)
可愛いー!、触っても良いですか?、子供からの言葉は特に嬉しいです。
飼い主や大人が きちんとした触り方や寄って行き方を教えて、小さな子にも可愛がって貰えるのは、うちの子にも良い事なので。
No.9
- 回答日時:
犬には人を切り裂くことのできる牙があることを絶対に忘れないでください。
彼らは、その武器を使わないことを選択しているのですが、必要とあれば使います。わんちゃんが犬に興味を持ってくれることはとても嬉しいことです。ですから、まず飼い主さんに「子供が触りたいのですが、いいでしょうか。」と尋ねてからにしてください。
そしてお子さんには、わんちゃんが自分から寄ってくるまで待ちましょうと教えてあげてくださいね。犬に選択させるのが一番です。子供の苦手な犬もたくさんいますから。そういう仔たちがもし、万が一噛んでしまった場合、悪いのは必ず犬ということになってしまいますので。
No.8
- 回答日時:
うちのワンコは大丈夫ですよ!
どこを触られても噛みません。
躾もありますが犬の性格もあります。
小さい幼児からお年寄りまで人が好きなワンコなので大丈夫です。
あまりにしつこく嫌なことをされると私の顔を見て「助けて〜」と言う顔をしますのでね、そこは私が上手くやりますが…
ですが2歳の可愛いお子さんが怪我をしないように本当に気をつけて見てあげて下さい。
人間と同じく犬もそれぞれの性格があり、育った環境が大きく影響しています。
細かく言えば飼い主さんしかダメな犬もいますし、子供だけが苦手な犬、男の人だけが苦手な犬、この犬種だけが苦手な犬などさまざまなんですよ。
小さい頃からワンちゃんが好きで触れさせるということは私は大賛成です。
うちにも小学生の息子がいますが小さい頃から動物に慣れているので動物好きの優しい子です。
また犬もなんですが飼い主もさまざまなんですよ。
潔癖な方は触らせたくない!という人もいるでしょうし…
なのでお子さんがワンちゃんに一直線に行かないように気をつけることと、飼い主に触っても大丈夫か聞いてみるといいですよ!^ - ^
そうすれば、いろんな飼い主、いろんな犬がいることがわかると思います。
No.7
- 回答日時:
何かあった時に責任取れません
やはり触らない方が良いです
上手な躾ですね
No.6
- 回答日時:
>触られたくないですか?
飼い主によるでしょうね。
・どうぞウチの子(犬ですがw)と仲良くして
・万一のトラブルを懸念する
・子供の親の様子を伺って判断する
など、いろんなケースがあることと考えます。
犬のしつけの程度によっても変わってくるでしょう。
「触ったらダメ!」と言われれば、「…ん?」とは感じるかもしれませんね。
どういう意味だろう?と。
危険だから言っているのか、犬が汚いという意味なのか、コチラに遠慮しているのか…など。
まぁ飼い主であれば、ある程度は言われ慣れている言葉だとは思います。
同時に、子供を連れている親の気持ち・危険回避行動についても理解しているでしょう。
ですから、何で⁈と嫌な思いをしない程度のスルースキルは、大抵は持っているかと。
あなたが飼い主の気持ちを推し量ろうとするように、飼い主もあなたの気持ちを推し量るのですね。
『滅多にないこと』は、そういった『可能性があること』と同義です。
大丈夫だろうとは思っても、危険因子から一定の距離をキープすることは親の務めでもありますから。
一度でも事故に遇うなら、それは結果的にダメなのでね。
で、そういうことは同様に飼い主にも言えるわけです。
たとえば…
犬がいたら、まずは一定の距離で「こ・ん・に・ち・わ。。。」とお辞儀してみてはいかがでしょう。
それを慣例・習慣にすれば、子供も飼い主も『急に~』というハプニングは防げます。
ひと呼吸置くことで、さりげなく子供の手を引いたり、飼い主はリードを短くしたりもできます。
全く安全であることが分かりきっていれば、そういう手間は徐々に省略されますね。
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