下世話な話で申し訳ないのですが、愛知県の民家の屋根に460億年前の隕石が降って来て、博物館が屋根ごと

下世話な話で申し訳ないのですが、愛知県の民家の屋根に460億年前の隕石が降って来て、博物館が屋根ごと隕石を持って行ったという話、博物館は民家の主人にいくらぐらいお金を払ったんでしょうかね？

No.1 ベストアンサー 回答者： born1960 回答日時： 2019/02/26 06:55

去年9月、こぶし大とみられる隕石が落ちた愛知県小牧市の住宅で、直撃を受けた屋根の補修工事が名古屋市科学館の学芸員の立ち会いのもと行われました。

科学館は、屋根の一部を引き取り、落下した隕石などとともに常設展示する予定

今は観られないNHKのサイトの概要記事ですが、ここでは屋根の一部と書かれています。
そして質問者さんは460億年と書かれていますが、45億年の間違いかもしれませんね。

隕石は落ちた土地の所有者に権利があると思いますが、金額まではわかりません。
ただこの屋根の修理代もそれほどでもないでしょうね。

この回答へのお礼

45億年でしたね？有り難うございます！

お礼日時：2019/02/26 06:57

No.2 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2019/02/26 13:03

隕石の値段。

https://matome.naver.jp/odai/2142145505562696901

隕石は、所有者不明の拾得物。所有権は拾った人に帰属します。
此処からは、推測ですが、国宝や重文の例に倣い、所有権は譲渡せず科学館に管理を委託。
ではないかと思われます。

No.3 回答者： amerikaumare 回答日時： 2019/02/28 12:18

聞いた話では（屋根の部分については）修理代を負担したとか。

隕石自体の値段はわかりません。