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陸前高田市ではかさ上げした土地を整備して、2万5千人が住む街づくりを計画してるようですが、なぜ「2万5千」というおかしな設定なのでしょうか?どう考えても「数千人」しか戻らないと思います。被災者が高齢者が多くを占めているということも考えなかったのでしょうか?
こんな歳になって、家なんか建てられないと多くの被災者が語ってます。
復興した土地には空き地が目立ち、売り地の看板が多く見られ、賑わっているのは新しくできた商業施設の周辺だけという寂しい状況です。

A 回答 (3件)

国のシステムがそうだから仕方ない



復旧になら予算がつく、だから依然と同じように計画しなければ予算が出ない

人工減少するからと、街を改造する計画だと、復旧に該当しないという事で予算が出ない

無駄と分かっても、前の街の規模を前提にしなければならない
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住宅地が住めるようになるまでに8年ってのがあほだね。


私もニュース見てて思ったわ。

そもそも、あの規模の津波が起こるのは、何十年単位なわけで、
ここ10年で発生するわけでもないのに、防波堤を先に作ったのが政府行政と研究者の間違い。
先に宅地開発をして、住民がすぐに戻れるようにしてから、堤防やったって、そもそもかさ上げまでしてるんだから
間に合ったはずよ。って思わない?順序が逆なのよ。
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あなたの意見がごもっともだと思います。


ただ大きな計画をする事で、国から予算を配分してもらえる可能性があり、そうすれば少しでも新しい取り組みに活用できるかもしれません。

諦めるより前向きでよいとも考える事ができます。

年配の被災者には冷たい回答のようになってしまいまして申し訳ないです。
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