許せない心理テスト

よく「ハワイの海」などと言いますが

別に「日本の海」であっても波しぶきは変わらないように思いますが

どうして『特別な海』のように

海外によく行かれる方はソレにストーリーを付けたがるのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

北緯20度付近であり日本より断然南国、自然体系がことなり雰囲気が開放的なこともあるけど、なんといっで大陸棚の日本は波穏やか。

ハワイは太平洋の孤島で周囲は深海なので波もダイナミックです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/19 11:28

塩は採取場所で塩分濃度がかわります。


鯨を見ても変わらない様では行かない方が良いです。
「同じ海。」の回答画像13
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国際水路機関という組織があり、海の名前を決めています。

良く、「太平洋岸といいますが、実は九州から関東までの間はフィリピン海と定義されています。
なお、塩分濃度やミネラルの含有量は海によって全く異なります。潮目や湧昇流、架線の流入のある所は富栄養でよい漁場になります。大洋の真ん中のあたりの深い海は、沿岸部と比べると殆ど魚がいません。
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ハワイは誰もが認めたリゾート地なので、同じ海でも付加価値が付いていると思います。

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同じ海水でも 塩分濃度というか塩辛さが微妙に違うとか

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気候が違います


湿度が違います
砂が違います
海の色が違います

沖縄の海がやや近いけど

海岸線のお店が違います
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まず「南国の海」はほとんどが珊瑚礁のリーフです。

ハワイはワイキキビーチは人口砂ですが、美しさで有名なカイルアビーチなどは珊瑚が砕けた砂からできています。

グアムやサイパンなどの島は島の周囲を囲むように珊瑚礁のリーフが広がっていて、そのために遠浅で真っ白い珊瑚の砂(サンゴ礁が死んで砂になったもの)と珊瑚礁によって浄化された海水によって透明度が桁違いになります。

このような海は日本国内だと沖縄ぐらいしかありません(珊瑚礁は本土にもありますが、規模が小さい)。基本的に日本の海と南国の海はかなり違うといえます。

その上で「真夏の開放的な国」というストーリーが作られていくのでしょう。
日本でも1980年代に新島が「ナンパ島」としてものすごく有名になりましたが、あれなんかは南国のちょっとしたエピソードが「憧れ」を元にどんどん膨らんだ代表的な例でしょう。
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/19 11:25

一年中、海にいきなり飛び込んでも冷たいと感じない海水温度です。

沖縄の海と色と波も似ていますが、沖縄は冬だと、海に入ることなどできない冷たさ。

それに、海岸の砂浜に色をそえるちいちゃな水着の女性の多さ、しかも、ビックリするようなスタイルが良く、美人が多いです。

海岸沿いの通り。広々した道路で高級店が並んでいます。

総合的に判断して、ハワイだけに限らず海外の著名海岸リゾートの海は、「日本の海」とは大違いです。
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この回答へのお礼

「環境」付加ですね?

ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/19 11:27

水質も砂の質も全く違います。



日本の海でも太平洋側と日本海側、北と南でかなり変わります。
日本海側は白い砂が多くて青く見えますが、太平洋側は黒い砂が多いので黒っぽく見えます。
北方は海中の養分濃度が高いので濁った水になって、南側は低いので澄んだ水になります。

日本だと沖縄とハワイの海は近いものがありますが、やはりよく見ていくと砂質や見られる魚等違いがあります。
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それを言い出したら地面だって地球中(そんな言い方?)地続きなんです。

地名が違うだけで。
でもそれぞれに他人には思い及ばないところで思い入れがあるんでしょう。
お日様だって同じものが毎日昇ってくるのに「初日の出」とか有難がるんですから。
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