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不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています。

入籍日が仏滅です。
私も彼も気にしませんが、彼が家族親族が気にするかもしれないけどいれちゃえばいいよと言いました。もし入籍した場合、あとから彼側の家族から色々言われて印象悪くなったりとかするんでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

それは、やはり人それぞれでしょう。


気になるなら他の日にした方がいいです。
何しろ一生に一度のことなんですから。
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六曜は、根拠のない迷信であること、無用な混乱を避けるなどの理由により、行政をはじめとする公共機関が作成するカレンダーでは使用せず、掲載を取りやめるよう行政指導を行っている機関もあります。

また、解放同盟では「六曜のような迷信を信じることは差別的行為につながる恐れがある」などの理由から、積極的な廃止を求めています。
時代の流れは、ハッキリと使用しない方向に向いています。
あなたの様な若い世代が、この様な悪しき慣習を無くす方向に持っていく事が大切です。
親戚縁者の顔色を伺う等も、そろそろやめにしてください。
これからは、あなたが若い世代の時代です。
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何かの宗教、信仰心など無ければ、大安、仏滅は関係ないです。


良く葬式などは、そこに寺など入れる宗教に寄りますが、「友引」などは一緒に連れていくと言う事で「友引」は遠慮している事があります。
本人同士がそう言った、宗教とは関係ない場合、何時でも良いと思います。
家族、親族にそう言った宗教、信仰心人たちが居ても、本人同士は関係ないですから大丈夫です。
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親族にそういう事を気にする人がいるのなら、そして、それが原因でお付き合いなどでまずくなるのでは、という気持ちがあるのなら、仏滅を外すべきです。

それが、結婚を祝ってくれた人への思いやりであり気遣いです。理屈の問題ではありません。仏滅を知らずに入籍したのなら、指摘があった場合「仏滅とは知らなかった」と、いえば良いのです。
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「これ以上悪くならない日にした」ということもできますよ。



大厄で結婚した者より
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日取りってのは、結婚式やお宮参りなどの行事おいて気にするもので、婚姻届けを提出する日には全くどうでもいいです。


今どきのカレンダーには記載すらありません。
彼の家族にも、この日仏滅なんですよと言わなければ気づきもしません。
けど、言うとええ?そうなのと気にするし、印象も悪くなるでしょうね。

行事においてはですね、式場や神社の方が言ってきます。
お宮参りなどは、わざわざその日を選んでする人はいないので、不思議がられます。
式場の場合、その日は結婚式はないものとしてブライダルフェアなどを実施しているか、結婚式以外の催し物に貸し出ししています。
結婚式を仏滅の日にすると、この日は格安で値引きしてもらって日を選んでしたんだなぁと人は思います。
実際にそういう人もいますのでね。
招待客にそう思われたくない人は、仏滅の日を選びません。

入籍の日取りの方は、お好きなように・・・
で、わざわざ「仏滅です」とか言わない。
それが、周りへの気遣いです。
でも、ご自身が気になるなら、仏滅の日などにしないことですね。

いつだっていいのですよ。
自分は、届け出した日なんて覚えていません。
式をした日は覚えていますけど。
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何も言わなくても入籍日を伝えたら親は真っ先にカレンダーで六曜を確認してたよ。

親がそういう性格だと知っていたので、私も前もって確認していて日取りが良いことは知っていたけど、これが悪い日だったら反対されていたかもなぁと思う。
と言うか、自分自身が気にしてその日は外したかも。
気にする人は気にするのでね。

なので、後から言う人はいないと思うけど、事前に何か言われるかもしれませんね。
……まさか入籍日を前もって言わないわけではないですよね?
もしも前もって入籍日を伝えないで入籍すると言う趣旨なら私は反対です。
そんな事をすれば、日取りが悪い以前に色々言われて印象が悪くなりますよ。

私も親の血をしっかり受け継いで車の納車日も気にするくらいなので、そう言う人がいるってことを忘れずに、うまく付き合っていくことです。
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そういうのは気にしない家は全然気にしないですよね。

私の実家はそういうの普段意識しないので、そういう状況で入籍しても誰もそのことに気が付かないかも?
婚姻届出すときに時間があまりよろしくなかったみたいで、受付のおじさんに本当にこの時間で良い?と聞かれましたが、「別に?いいよね?」「うん」「そう?じゃあ…」って感じで受理してもらいました。
彼と私はそういうの全くきにしなかったです。強いて言うなら彼の実家は、そういう文化?を知ってるので知識はあるけど、だからってダメとか言ってくるのは無いと思います。彼の親の好みなんて結婚して年数経って分かることなので、今は全然分からないと思うので気になるなら確認するのが1番手っ取り早いと思いますよ!彼に聞いてもらったらどうですか?
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知識のある人,賢い人であれば,そんなことを気にする必要がないということはわかるのですが,自分に自身のない人は,責任転嫁をするための言い訳や逃げ道が欲しいので,そういうことを気にしちゃうんですよね。


でも身内にそういう人がいると厄介です。彼と結婚生活を続ける限りは,ずっと姻族でい続けなければならないのですから。

「仏滅」について検索するといろいろな解説が見つかりますが,その決め方にまで簡素に言及しているのはこれだと思います。

【六曜】より<出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版>
暦注の一種で,日の吉凶をみるのに使われる。六曜星の略で,六輝ともいい,先勝(せんしよう/せんかち),友引(ともびき),先負(せんぶ/せんまけ),仏滅(ぶつめつ),大安(たいあん),赤口(しやつく/しやつこう)の6星を,順番どおり旧暦各月の朔日に配当し,正月・7月は先勝,2月・8月は友引,3月・9月は先負,4月・10月は仏滅,5月・11月は大安,6月・12月は赤口として,2日以下は六曜の順序に従って機械的に充当する。(以下略)

機会的に決めているのであって,吉凶を占った結果ではないということです。
陰陽道好きであればこれについていろいろと考えるのも楽しいですが,そうでない人には「なぁ~んだ」ということになるのではないでしょうか。

なんて説明しても解決には至らないかもしれませんね。

婚姻届は創設的届出(届出が受理されてはじめて効力を生じる手続。出生届のように単に事実を届け出るような報告的届出とはまったく効果が違います)なので,時間外でも役所は受け付けてくれます。
具体的なあなた方の入籍予定日がいつなのかがわかりませんが,仏滅の翌日は大安になることがほとんどです(上記の機械的な決め方のせいです)。仏滅の翌日,日付が変わった深夜に届出をすることで,大安の日に届け出たことになります。
婚姻届を出す予定であるその特定の日にこだわるのであれば,上記のようなテクニックを使うこともできないのですが,そういう手法も考えられはするということです。

とはいえ,過去の特定の日の六曜を調べるのは面倒なことです(でもネットがあると簡単に検索できちゃうかもしれませんけど)。1年も無事に過ごせれば,そんな話題にもならないかもしれません。

ただ,それでも布石を打っておきたいのであれば,
「私たち2人で,2人の将来をよく考えて決めたことです。私たち2人の幸せを一緒に祈っていただけますか」
つまりケチをつけるなということですが,そういうことを言っておくといいかもしれません(この着想は,羽海野つなみ著『逃げるは恥だが役に立つ』第1巻だったりします)。
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#9の回答者です。

誤記があったので訂正します。

最後の文中,「羽海野つなみ」は「海野つなみ」の誤りです。著者にも失礼でした。お詫びして訂正します。
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