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PEラインを使っていますが、調べた結び方でもすぐに抜けてしてしまいます。
どのようにしたら抜けないように結ぶことができますか?

A 回答 (5件)

PEとフロロやナイロンリーダーとの直結のことでしょうか?



なら、コツは、
・ゆっくりと丁寧にやる
・巻き付ける時は、ある程度テンションをかけながら巻き付ける
ことでしょうか。

あとは練習あるのみ、ですね(^^;)

ちなみに、
サルカン等に接続するなら、八の字結びでチチワを作って接続するのが、
手っ取り早く、且つ使い回せるのでおすすめです。
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調べた結び方が間違っているか


調べた結び方がきちっと出来ていないのでしょう。
ライン素材と結び方がきちっと合っているか 説明通りに結んでいるかを再度確認してやってみて下さい。
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普通は「FGノット」はもちろんですが「簡単ノット」などと言われる簡素な結び方でも抜ける事は殆んどありません



すぐに抜けるという事なら結び方が間違っているか?締め付けが甘いのでは無いでしょうか?
動画など数多く公開されていますので良く見て練習あるのみですね!

ご存知かもしれませんが裏技を1つ・・・
ラインを結んだ後、余分なラインを切るときにライターなどで焼き切って溶けた部分を指先で少し潰してください(結び目と残す部分を必ず指先で押さえてから焼く)
抜け掛かった時に、潰れたラインが結び目に引っかかり抜けるのを防いでくれます
結び方に自信が持てるまでは重宝しますよ^^
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その結び方のノット名載せてくれると、他の方達もアドバイスしやすいと思いますよ。


個人の器用さにもよりますが、簡単に結べる=結束強度は弱くなる傾向があります。
どれ程の太さのPE使用で、何を狙っているのか不明ですが、例え小物狙いでも、根掛かりした時のルアーの回収率考えたら、強いノットに越した事はありません。なので、自分のオススメはFGノットかミッドノットです。両ノット共に結束強度は最強クラスで、なおかつ結びコブが小さいとゆうメリットがあります。
抜けやすくなる原因としては、初心者にありがちな、PEライン同士が無意味に重なっているとか、締め付け具合が弱い、後はノット後のハーフヒッチでの補強具合が甘い等々。

色々なノットがネット上でも紹介されてますが、簡単で強いFGノットをオススメします。編み込み終わってハーフヒッチ1回目でしっかり締め込みする。この時の締め付けの甘さあれば抜けやすくなり、例えライターコブ作った所で簡単に抜けます。もし太いラインなら、器具使って締め込みしないと、しっかりと締まりません。PEとリーダーへのハーフヒッチ、PEのみへのハーフヒッチ、それぞれの最後に、2重か3重のエンドノットを入れておくと、抜けにくくなります。
まー、他にも色々とあると思いますが、何度も抜けてノット組み直しする、その繰り返しで少しずつ上手になっていきますよ。
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編みつけが弱いのかな? リンクにような器具もあるんです。

ただし、これは鮎の仕掛けを作るためのものです。編みつけで結ぶ技術自体が、昔は鮎釣りで使うノウハウだったわけです。昔は、PEラインでルアーフィッシングなどやってなかったので。。

https://www.amazon.co.jp/dp/B003QCMRQY/ref=asc_d …

言いたいことは、編みつけるときにフロロラインを強く固定すれば強く編みつけ出来るだろうなということです。逆に抜けるのは編みつけ時などの締め込みが甘いからです。
編みつけつこと自体がけっこう難しいものです。


しかし、結びこぶが大きくなっても良いなら以下が抜けなくて丈夫です。
釣り場でも比較的手軽に出来ます。私はカゴ釣りで先糸とPEを連結するときとショアジギで使っています。初心者向きです。もう目が悪いのでのノットがお気に入りです。
ユニチカ ノーネームノット
https://www.unitika.co.jp/fishing/knot/pe/noname …
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