牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

アコースティックギターのストロークが分かりません
特別決まりはないとは分かってますが次のコードまでに何回アップ・ダウンそれぞれどのように組み合わせて鳴らせば良いのか分かりません。
下手に回数を多くすると次のコードチェンジに間に合わなくなりそうで少なくすると余裕が出来すぎる感じで…
それは楽譜を見たら分かるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • やはりアップ・ダウン一回ずつ繰り返すのとダウン二回アップ二回など組み合わせると雰囲気がガラッと変わりますか?

      補足日時:2019/04/24 13:22

A 回答 (7件)

ストロークに正解はないし、自分で弾きたいように弾くと言われて自分も最初は苦労しました。


たくさん曲を弾いて色んなストロークパターンを知ればこの曲はこんな感じで弾きたいなーとか自ずと分かってきますよ!

下記URLのufretさんとかはストロークパターンまで詳しく載せて実演まで入れてくれてるのでおススメです!

頑張ってくださいね!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!頑張ります!

お礼日時:2019/04/30 09:41

>弾いてるのはダウンということはアップは空振りということですよね?



そうですね。

ただ、考えてるとわからなくなるので、まずはそのリズムで、全部空振りで弾いてみてください。ちゃんとリズムがあうことに気をつけて。

次は、弾く部分で弦に当てます。

音が出ることより、リズムがあってることの方が大切です。
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>次のコードまでに何回アップ・ダウンそれぞれどのように組み合わせて鳴らせば良いのか



そういう風に考えている限り、永久にストローク奏法は身に付きませんよ。

※アップ→ダウンで弾くか、ダウンの連続、あるいはアップの連続で弾くかは、演奏者がどう考えるか?だけで決まります。アップ→ダウンとダウンのみ、或いはアップのみは、曲の流れやイメージに沿って、臨機応変に変えます。『何回アップ→ダウンで弾くか』などということは、曲によって全く違います。

※自分では全然イメージ出来ない、っということであれば、とりあえずその曲のプロの演奏を徹底的に聞き込んで、演奏を覚えましょう。漠然と『いい曲だな~』などと聞いていても、全く勉強にはなりません。ギターの音を全て記憶するぐらい、集中してください。
プロの演奏を覚えたら、自分でそれを再現してみるだけです。アップ→ダウンなのかダウン→ダウンなのか或いはアップ→アップなのか、『記憶の中の演奏』を再現しようとする過程で、自ずと判ってきます。

>やはりアップ・ダウン一回ずつ繰り返すのとダウン二回アップ二回など組み合わせると雰囲気がガラッと変わりますか?

2つの理由により、ガラっと変わります。

※まずリズム
同じ設定のメトロノーム(つまり同じリズム)で演奏していても、アップ→ダウンなのか連続ダウンなのか連続アップなのかでアクセントの位置が変わり、当然曲のイメージが変わります。

※音(トーン)が違います
低音弦から弾き始めるダウンと、高音弦から弾き始めるアップでは、当然トーンが変わります。
また連続ダウンだと低音弦側に強いアクセントを与えることが容易になりますが(いわゆる『パワー・コード』などと呼ばれるハード・ロックの奏法はここからきています)、アップで高音弦側に強いアクセントをつけることは、不可能とまでは言いませんが、ダウンで低音弦を強く弾く様に容易には出来ません。(例えば・・・・アコギを使った古いデルタ・ブルースでは、5~6弦のベース・ランとは別に、コード・ストロークで『ブラッシュアップ』というアップピッキングを多用します。これを全てダウンで弾いて低音弦側にアクセントが残るとロックン・ロール調の響きになってしまい、一方アップ→ダウンで弾くとアップ側にはアクセントが残らず、カントリー・ブルース風に聞こえてしまいます。)
またフラットピックを使っている場合、ダウンに比べアップはピックと弦の間に角度が付きやすく、巻線でのスリップが多くなってやはりトーンが変わります。重いコードを鳴らすジプシー・ジャズ系のフルアコ弾きでは、アップピッキングの薄っぺらいトーンを嫌い全てダウンだけで弾き倒すヒトもいるぐらいです。
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この回答へのお礼

曲を聞いて完全記憶し思い出しながらストロークを考えるという解釈で合ってますか?

お礼日時:2019/04/25 20:16

ダウン2回アップ2回というのは、リズムにあってればいいですが、どうなってるのかよく分かりませんが。



一小節の最初はダウン、最後はアップになるように、リズムにあわせてやるといいですよ。

例えば、四分音符が一小節に4個はいる場合、

♩ ♩ ♩ ♩

だったら、四分音符1個でダウンアップとすると、実際弾いているのはダウンしてる時だけなので、ダウン4回やっているとも言えるし、ダウンアップをそれぞれ1ストロークと考えれば、8回の動きがあることになります。

で、

♩ ♪♪ ♩ ♩

だったら、ダウン ダウン アップ ダウン ダウンの時に弾くことにすれば、リズムが崩れません。
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この回答へのお礼

弾いてるのはダウンということはアップは空振りということですよね?

お礼日時:2019/04/24 18:32

>やはりアップ・ダウン一回ずつ繰り返すのとダウン二回アップ二回など組み合わせると雰囲気がガラッと変わりますか?



変わりますねぇ~
(裏拍で)アップ2回連続は、カッティング入れてスカっぽく使うくらいしかやらないかもだけど。
ストロークと言っても弦6本全部弾くだけでなく低音部と高音部と分けてストロークしたりもするし、ベースランやメロディーライン入れながらやることもあるし、ゆっくりしたストロークとブリッジに叩きつけるようなストロークでもぜんぜん違う。
ストロークって結構奥の深い技術なんですよ。

ニール・ヤングはストロークでほんとに表情豊かな伴奏をしていますし、

https://www.youtube.com/watch?v=xr96wsKOebM

彼を真似た長渕剛の「白と黒」なんかも聴いてみると良いかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=bhqHlcQccHY
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その曲の雰囲気にふさわしい弾きかたをしましょう。


コードが小節の頭毎に変わるとは限らないわけですか、単に四分音符や八分音符で弾いてれば良いということにはなかなかならないのです。

これは譜面が読めるならそれに添って練習すれば良いし、読めないなら感覚が掴めるよう音楽をよく聴いてください。
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楽譜(ギター伴奏譜)を見たらわかるし、曲を聞けばわかると思う。


決まりなんて無いから8ビートの曲を2ビートにするとバラードっぽくなるかもしれないし、その逆だって面白いと思う。
要は自分の感覚で良いんですよ。
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