
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
>>50,26,12,8M
12Mは、8Mの改良版です。
12M,26M、50Mと上がるに従って、高周波領域まで使います。
なお、高周波は距離が長いと届かないので、距離があると26M、50Mは意味が無くなります。
おおよその目安。
8M=3km
12M=5km
26M=2km
50M=1.5km
>>yahooだったらとか、OCNだったらとかで
プロバイダの前に、ADSL業者の違いが大きいです。
ただ、個人の回線との相性があり一概にどこが良いとは言い切れません。繋いでみて判断するしかないので、まずは解約時お試し料金が無料のプランが望ましいと思います。
また、プロバイダで検討すると、昼夜の速度が変わるプロバイダがあります。
yahooやOCN(アッカ回線を除く)は、IP電話会社も兼ねており、極太の回線を持っているので安心ですが、聞いたことのないようなプロバイダは避けた方が良いと思います。
細い回線の業者にはいると、その先が混んでいるとか、実行速度はリンク速度の60~70%などという回答をする場合も考えられます。
私の環境では、その先が混んでいるか空いているかもわかりますし、実行速度はリンク速度の85%は出ています。
No.5
- 回答日時:
#1の方 ADSLのアクセス回線部とその先の回線が混乱しています
大きく分けて、ユーザ宅~NTT局までのADSL回線部とそこからプロバイダまで、さらにその先のインターネット部に分かれます
#1の方の言っているのはNTT局~プロバイダの部分です
ご質問は、ユーザ宅~NTT局のADSL回線部分です
ADSLは本来ADSLで使用する周波数の高い電流に対応していない(せいぜい数khzの電話専用の)回線に数Mhzの高周波電流を流そうとするわけです
回線(電線)が短ければ、それなりに流せますが、電話用の電線では高周波電流は音声電流に比べて大幅に減衰します
ADSLで速度の高いものは、無理やり信号電流を流そうとします、電線長が短ければ、何とか流れますが、長くなると信号は減衰してしまい、信号の判別ができなくなってしまいます
こうなると接続できません
最高速度の低いものは、あまり無理をしないで、ほどほどの速度にしているので減衰が少し多くても信号の判別ができるので(程度問題ですが)電線長が長くなっても接続できる可能性が高くなります
この方式には2・3種類あります、プロバイダは速度メニューによって、そのプロバイダが良いと思う方式を採用しています
実効速度(スループット)を気になさるのでしたら、まずADSL部の速度(リンク速度)を確認してください、リンク速度も確認しないでスループットが低い という質問がかなり見受けられます スループットはリンク速度の 良くて6-70%程度です
No.4
- 回答日時:
同じADSLでも速度によって規格内容が微妙に異なっており、サービス業者次第だが、現在は12Mが安定しているということろが割と多いよう。
簡単に説明すると、超長距離向けの人むけの技術が色々あるのだけど、従来は遅い速度でしか実現できなかった。ただ技術の進歩により12Mのサービスならその辺の技術がいくらか使えるようになってきたことが原因のよう。
ただ実際にどうなるかはひいてみないことには分からない。50Mの方が速度が出るかもしれないし、12Mの方が結果的には安定した速度が出るかもしれない。
つまり12Mで採用されている幾つかの安定化技術が、その超遠距離の回線に入ってくるノイズの対策には非常に有効なのであれば速度の確保に結びつくが、それでは効果のないタイプのものであれば50Mの方がマシということに。
サービス業者による違いはサービス業者に確認した方が早いし確実かと思う。
No.3
- 回答日時:
#2を参考にされてください。
#1のバックボーンは重要ですが、1次プロバイダのバックボーンのトータルはあまり意味がありません。
バックボーンよりも中継帯域の方が影響受けますので。
また、Yahoo以外、例えば、フレッツADSLも1.5や、8、12,24などの中間速度も持っています。
よほど素人なら、大手に入っておけば、さほど違いはないと思いますよ。
No.2
- 回答日時:
ADSLの接続速度は基本的に伝送損失と呼ばれる、「雑音」に影響されます。
この雑音は自宅からNTTまでの電話線の長さに比例して多くなり、その結果ADSLの速度が低下します。
この低下の度合いがADSLの速度によって違い、速いADSLほど急激に速度が低下しやすいです。(つまり遅いものほど伝送損失が多くても使える)
つまり、伝送損失の少ない人は50Mのほうが早く安定もしているが、多い人は50Mと8Mのスピードがほとんど変わらなかったり、50Mだとつながりにくくなったりします。
また、回線業者(NTTやyahooなど)によってADSLの方式に少し違いがあり、雑音に対する耐性が異なりますがどれも基本的にNTTの電話回線を使うため基本的に代わりがありません。
No.1
- 回答日時:
ADSL説明販売員です。
各プロバイダーでバックボーンという回線の太さが違います。
例えば、OCN 20G(2003年12月時点で80G増設)
DION 5.1G
ODN 7.2G
IIJ 3.6G
というように数字が大きい方が太い回線をもっています。
また、質問者様のNTT局舎からの距離と伝送損失によって50Mがいいとかというのが変わります。
(ちなみに50.26.12.8Mをやってるのはyahooだけです。他は50か1Mです)
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