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マッキントシュ、トラディショナルウェザーウェア、マッキントッシュロンドン、マッキントッシュフィロソフィー全部持っていますが、それぞれの得意分野やイメージや年齢層等教えてください!

A 回答 (1件)

本家はマッキントッシュとウェザーウェア。


ロンドンとフィロソフィーは三陽商会が取扱いを始めるためのライセンスブランド。
フィロソフィーはロンドンのセカンドブランドでターゲットがやや若め(三陽商会の人に聞きました)。展開も少し安めです。
本国のウェザーウェアは昔のマッキントッシュのブランドで、同社はもともと雨具(ゴム引きの防水布地が有名な会社)中心でしたから、それを復刻させたブランドです。アウター中心です。
マッキントッシュとロンドンはコートに限らずスーツ、ジャケット、パンツ、シャツなど幅広く展開していますね。
ですから日本で日本人向けのを買うなら、オーソドックスなトラッドならロンドン、カジュアルならフィロソフィー。
メイドインスコットランドで幅広く買うならマッキントッシュ、特にアウターとか小物ならウェザーウェアというところでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほど、今まではマッキントシュとトラディショナルウェザーウェアが兄弟、マッキントシュロンドンとマッキントシュフィロソフィーが兄弟だと思ってて八木通商と三陽商会にわかれていたと思っていましたが漠然としていたものが大分明確にイメージできました!ありがとうございます!

お礼日時:2019/05/21 10:52

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