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MA7200とガルネリトラディションの組み合わせについて

お時間頂戴致します。
マッキントッシュのプリメインアンプのMA7200を現在所有しています。
素朴な質問なのですが、ソナスファベールのハイエンドブックシェルフの、ガルネリトラディションなどのスピーカーをMA7200で運用しようと思うと、強力な外部パワーアンプの増設など強化が必要だと思うますでしょうか?

主観のご意見で良いので、ご教示頂けますと嬉しいです。

A 回答 (3件)

すいませんけど、質問している意味が分かりません。



MA7200もGuarneri Traditionも現行機種ですよね。ならばディーラーに足を運んで両者の相性を見極めれば良い話。たとえ店頭に無くても、ディーラーに相談すれば試聴用に取り寄せてくれるケースもあるので、ここで質問するより実際に聴いてみる一手です。

>果たして釣り合うのかなぁ

昔から、スピーカーとアンプの定価比率は4対3が適当だと言われてきました。だから、MA7200のグレードではGuarneri Traditionを鳴らすのには力不足である可能性もあります。ただし、それを見極めるのはユーザー自身。試聴してみて納得したなら購入を検討すれば良いし、物足りないと思ったなら買うのを控えれば良い。

ついでにMA7200より上のグレードのアンプも繋いで聴き比べてみると、違いが分かるかもしれません。

とにかくオーディオってのは「聴いてナンボ」の趣味です。御自分で聴いて確かめてください。聴かずに購入してしまうと、後悔する公算が大きいです。経験者の私が言うのだから間違いない(自爆)www。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにそうですよね。
実際に聞き比べないと分からないですよね。
まさに直球の的を得た回答をベストアンサーにさせて頂きます!
ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/27 21:14

アンプは真空管からトランジスターに代わり、色々なアイデアの基に


進化し続け、2000年頃に、回路の進化はピークに達したと、思ってます。
デジタルアンプは消費電力と価格の面では、進化ですが、音質面では後退
してます。
スピーカーは昭和時代からは、使用する材料が変わっただけで、
進化は停滞状態です。
ガルネリトラディションはスピーカー自作派から見れば、法外な価格
ですね。
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御節介ついでに、マイクの事を、
コンデンサー型が登場しましたが、録音帯域は20Hz~20KHzで、
ダイナミック型と録音帯域は同じです。
録音現場では1960年製造のごっついダイナミック型が結構な割合で
使用されてます。

ここで、疑問が一つ、マイクの録音帯域は20Hz~20KHzなのに、
それを、越える周波数が記録されていると言う、ハイレゾ音源は、
どうやって、音を録り込んでいるのでしょうかね???
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この回答へのお礼

重ねてのご回答ありがとうございます!
そうですね…アンプやスピーカーの進化は今はもう革新的なものはないと思っています。
その代わり、値段は上がる一方ですよね^^;
スピーカー、私も自作してみたいですが簡単では無さそうなので作れる技術があるのは羨ましい限りです。

ハイレゾに関しては入力から出力まで一貫して40kHz以上必要だとは言われてますよね。
入力機材が20kHzでは意味が無いと思います。

お礼日時:2022/10/27 12:08

MA7200は出力200wx200wなので、充分に強力と思いますが。


強化が必要と思う根拠は何なのでしょうか?

アンプが音質に関わる割合は、スピーカーに比べると、微々たる
物です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
アンプの強化が必要だと思った理由は、スピーカーの値段に比べてアンプの値段が半分なので果たして釣り合うのかなぁ…と素朴に思った迄です!
今のアンプに釣り合うのなら、大変助かります…

お礼日時:2022/10/27 11:24

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