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表1は,ある調査における5個のデータを表したものである。
表1のデータをXとYを用いて「データi(Xi,Yi)」と表す。例えば,X1はi=1のときのXのデータを表し,Y2はi=2のときのYのデータを表す。

Xを独立変数とし,Yを従属変数とする。

表1のデータを全て用いて最小二乗法にて求められた回帰式をY=a+bXとする。

aとbはいずれも回帰係数である。bの値を30分の1とし,aの小数第1位の値をkとする。

a>kとなるとき,aの分散をuとし,bの分散をzとする。

表1
データ1(6,7)
データ2(2,5)
データ3(9,4)
データ4(8,7)
データ5(5p,5p)

uとzの値を教えて下さい。
詳しい方、出来るだけわかりやすく
お願いしますm(_ _)m

質問者からの補足コメント

  • ・uの小数第1位の値
    ・u+z=cとするときのcの小数第1位の値
    最終的にはこの2つを求める問題です。
    ここまで教えて頂けると助かります。

      補足日時:2019/05/27 12:49

A 回答 (3件)

少しは手を動かしてみた?質問をして後は解いてくれるだろうと放置しても、誰も解いてはくれない。



まず回帰直線の式をpを使って表してみて。回帰直線の式は求められるよね?
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#1です。



他にも、同じ問題をいくつも投稿してみえますが、不定解なので答は出ませんよ。頂いた補足は、私の質問の答になっていません。

> 最終的には、(uの小数第1位の値)と(u+z=cとする時のcの小数第1位の値)を聞かれています。

他の投稿では、回答者は「それがいっぱいある(不定解)。だから、pの値を決めてくれ」って言っています。私と同じ回答です。

例えば、不定解のうち、ひとつでも分かれば良い。とか、不定解のうち、もっとも他のxの平均に近いx5になるようpを決めたい。とか、質問を変更しないとラチがあきません。
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企業でSQCを推進する立場の者です。



興味深い問題です。
問題に関して質問があります。

データ5はy=x上を動きます。傾きをb=1/30に固定しているのですから、切片aはpに依存して単調増加になりますよね。

すると、aの値が、その小数点第1位の値を上回る箇所は、いくつも(無限に)出現しますが、そのどこについて、解けば良いのでしょうか。

u,zをpの式で表せというのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最終的には、(uの小数第1位の値)と(u+z=cとする時のcの小数第1位の値)を聞かれています。

お礼日時:2019/05/27 12:45

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