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炎は自ら生成と消滅を繰り返しながら燃え続ける。炎は周囲を明るく照らし、温かくする。また、何かを燃やし、焼き尽くすという性質がある。燃え続けるためには、燃料と大気が必要である。

人間は炎である。
人間は心に葛藤をはらみながら、常に周囲と調和を図って生きていく。愛と憎しみ、何かを愛し執着し、また何かを憎み遠ざける。人間は新しい考え方を取り入れ、古い考え方を捨てざるを得ない場合もあるが、また、そのことによって、燃え盛る側面もある。人間は始まりと終わりを内包し、何かを始めながら何かを終わらせている。

創世記2章7節「主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった」とあります。
人間が炎として燃え続けるためには、燃料である食物と、神の息が必要である。

あなたはどう思われますか?

A 回答 (7件)

食物=生物としての構造を維持するためのエネルギー。


神の息=社会的動物に過ぎない存在として直感的に外せない道徳的価値観。②

この二つをキープすることによって
生まれてきた意味を実感するためのセンスを出すことが可能になる。
個人差に応じてフェアに身の丈にあったセンスを出すことが
社会にいい循環を生み出し
①を獲得しやすく②を実践しやすい
人類が人類として真価を発揮できる方向へと
ひずみなく進歩していきことができる。

ということなんだろうと思います。
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この回答へのお礼

そのとおりだと思います。

肉体と精神についても、良い循環によって均衡を保つことができると思います。カント哲学によれば、本来人間の理性は何者にも依拠することなく、知恵に至る道を開いて、それを手に入れるために自己を批判し吟味し反省を深め、自己立法をしていくものだといいます。

そういった思索、判断、行動でものごとに取り組めば、巷にあふれている情報に対しても無批判に受け入れるという過ちから解放され、体を養うべき食べ物に関しても良い選択ができるのだと思います。
付け加えるなら、体には自然治癒力や回復力、復元力が備わっているから、良い食べ物を獲得することは幸せな未来を作ることにつながる。そう思います。

お礼日時:2019/05/30 13:33

ある人は語りました。


その問題の答えとして次のことが可能かですね。
太陽は本当は暗く冷たい天体で実は生物が棲んでいるとね。
でも本当にありえるかですね。まさかになり、不可能でしょうと答える以外になくなる。
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この回答へのお礼

文脈が取りにくかったんですが
>ある人は語りました
人間は炎である と。その答えとして
>太陽は本当は暗く冷たい天体で
ということなのでしょうか。
すみません。読解力がありません。

お礼日時:2019/06/03 16:18

キャラさん、こんばんは❀



神様がいるかどうかはわからないけれど
やっぱりどこかで神様を信じてしまっている自分がいます❀
良いことがあったときは、神様に感謝しちゃってたり.。. .。.❀

確かに人間は炎のようであり、
エネルギーの塊のようにも思いました*・゜゚・*❀

私たちが生きていくにはやはり他の生命を必要とし、
その命は私たちの体の中で、血や肉や骨、その他色々な細胞組織を作り、
命の源になります。

もし月が地球の周りをまわっていなかったら、
もしこの銀河系の他の惑星が一つでも欠けていたら、
もし地球の座標?が今とは違う位置にあったら、
もし太陽がなかったら、
私たちは命からエネルギーをもらう生き物ではなく、
また違う生命体だったのかなってのも思いました❀
ただそうなると、存在すらしていたのかもわからないですね*・゜゚・*❀
きっと条件が重なり命が命を繋いでいく生命として
誕生してしまったのですかね❀

炎も命のように、
きっと”はじまり”と”おわり”を繋いでいるんだと思いました❀
*・゜゚・*:.。..。.・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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この回答へのお礼

ラヴさん。こんばんは。回答ありがとうございます。
太陽や月、地球の運行、そして生きとし生ける者との関わりにおいて、人間は炎であり続けるのかもしれません。確かにそうですが、炎それ自体のように、自身の中で生成と消滅を繰り返しながら、あたかも自立した秩序のような均衡を保って存在し続ける人間の有り様にも思い至りました。何かに依存して生きなければ存在することができない、そんな性質もまた然りなのですが。きっと人間は、私たちが思う以上の可能性を秘めたもので、霊的にも、何か不動のものに繋がっているものとして存在するのではないかと思いました。
>やっぱりどこかで神さまを信じてしまっている自分がいます その認識もまた真理ですよ。

お礼日時:2019/05/30 01:15

聖例の日の洗礼とか


聖例が日二関わってる子tも有るので用は沿う江k度、
この場合、何の雛音化よく輪からにと言う。

呼吸とkは熱が発生しますよね。熱といえば股違うのか。
後期呼吸とか建機呼吸とか

建機
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この回答へのお礼

>聖例の日の洗礼
聖霊の火の洗礼 はあると思います。
炎のようなものが
一人一人の上にとどまった と
使徒の働きに記されています。

お礼日時:2019/05/29 20:30

鍵ことばをお贈りします。



・ 一隅を照らす。

・ 自灯明・法灯明

・ こころの燈心をともす




火をともすのタトへのほかに 水のタトへもあるかと思います。

▲ (ヨハネ福音 7:37-39 ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

祭りが最も盛大に祝われる終わりの日に、イエスは立ち上がって大声で言わ
れた。

 「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。
  わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり(*)、その人の
  内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」

イエスは、御自分を信じる人々が受けようとしている“霊”について言われた
のである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、“霊”がまだ降っ
ていなかったからである。


* 註: 《聖書に書いてあるとおり》 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

▲ (イザヤ書 55:1 ) 渇きを覚えている者は皆、水のところに来るが
よい。

▲ (イザヤ書 44:3 ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

わたしは乾いている地に水を注ぎ
乾いた土地に流れを与える。
あなたの子孫にわたしの霊を注ぎ
あなたの末にわたしの祝福を与える。

▲ (イザヤ書 58:11 ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主は常にあなたを導き
焼けつく地であなたの渇きをいやし
骨に力を与えてくださる。
あなたは潤された園、水の涸れない泉となる。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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この回答へのお礼

鍵言葉をありがとうございます。
「自らを灯明とし、自らを依拠として、他人を依拠とせず 法を灯明とし、法を依拠として、他を依拠とすることなかれ」これは、自分を信じなさいと言っているのでしょうか。そして、ここでは仏の道ということも言っていますね。

水も生成と消滅を繰り返すもの。火と違うところは絶えず変化し流れてゆき、とどまらず、ひたすら生成し続けることでしょうか。>わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人のうちから生きた水が川となって流れ出るようになる これは霊的な意味の言葉です。水が尽きることがないのと同じように、信じる者に与えられる聖霊も無尽蔵です。ゆえに、人は希望をもつことができるのでしょうね。

お礼日時:2019/05/28 23:36

恒温動物は、ミトコンドリアが、栄養(消化+血流)と


酸素(呼吸+血流)で、熱を発生して生きています。
燃焼であり、炎といえばいえますが、神の息は、
信じるもの次第でしょう。

今や牛も豚も鶏も、人間が食うために、育てられる。
人類より進化した生命体が、ある日地上に降りて、
人間は食料と言ったら、私たちは自分らがしてきた
ことを受け入れないといけないのかと思う。

そう思うと、悲惨な酪農牛の現状を聞くたび胸が痛む、
僕も、近年は、出来るだけ豆乳に切り替えている。
豆乳消費量も年々増加している。

合掌
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この回答へのお礼

牛は太古から牧草を食べてきた生き物なのに
今はトウモロコシなどの穀物を飼料にして
肥育されています。
>人類より進化した生命体が、ある日地上に降りて、
人間は食料と言ったら、私たちは自分らがしてきた
ことを受け入れないといけないのかと思う。
それもまた真であると思います。

お礼日時:2019/05/28 23:07

炎?


TIMかよww
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この回答へのお礼

TIMも炎の人間だと思います^^

お礼日時:2019/05/28 22:54

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