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創価学会の方はみんな、朝、ご本尊を拝んでいるのでしょうか?

拝まなくてはならない決まりがあるのでしょうか?それとも特に強制はないのでしょうか?

A 回答 (8件)

強制的に拝ませるような宗教は在りませんよ

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ご本尊様だな。

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拝まなくても誰にもバレないので今では誰もやりません。

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日蓮正宗大石寺に破門されて以来、創価学会には本尊というものはありません。

今は池田教ですからね。
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この回答へのお礼

何故、破門されたのでしょうか?

お礼日時:2019/06/19 18:13

創価学会 壮年部の者です。



>創価学会の方はみんな、朝、ご本尊を拝んでいるのでしょうか?

はい。
基本的には、朝と夕に御本尊の前に座り、勤行と唱題をします。

>拝まなくてはならない決まりがあるのでしょうか?
>それとも特に強制はないのでしょうか?

決まりがあるとか、強制ではないとかではなくて、創価学会の信仰の基本として
朝夕の勤行と唱題があります。
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この回答へのお礼

すいません。続いて質問させていただきます。ご本尊様とは何の仏様なのでしょうか?

他の方から破門されている意見がありましたが、それでもご本尊様を拝まれているのですか?

質問ばかりですいません。

お礼日時:2019/06/19 18:28

創価学会が日蓮正宗から破門された理由(わけ) ~その背景~


https://www.myotsuuji.info/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5 …
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No.5です。



>ご本尊様とは何の仏様なのでしょうか?

仏というのは、一般的には釈尊を指して言う言葉です。

この釈尊が生涯をかけて説いた教えが仏教となっています。
その経典の中に『法華経(妙法蓮華経)』というものがあり、この中で釈尊はある『法』の存在を
明らかにします。
時は流れて『末法』になり、鎌倉時代の僧日蓮は、自らの修行の結論として『南無妙法蓮華経』
を本尊と定めます。鎌倉時代の迫害の中で、一幅の曼荼羅として『南無妙法蓮華経』の御本尊を
初めて『物体』として現わされたのです。この曼荼羅及び複製を『御本尊』といいます。

ご質問にありました『何の仏様』という事ですが、この御本尊というものは衆生をして仏になる
ための『法』であり、その法に縁するために御本尊に向かい『南無妙法蓮華経』の御題目を唱え
るのです。

>他の方から破門されている意見がありましたが、それでもご本尊様を拝まれているのですか?

もちろんです。

他の質問者の方は何故破門されたのかを正確にご存知なのでしょうか??

何かの書き込みを貼りつけたりせず、キチンと自らが説明できるレベルなのでしょうか??

破門の経緯として結論から言えば創価学会が正しいのですよ。
何故破門になったかと言えば、その前年から始まります。
各国の当時の首相と池田名誉会長の対談が連続して行われているのです。
それに嫉妬したのは、当時の宗門のトップであった阿部日顕であり、それを煽ったのは以前
創価学会の弁護士である事件がきっかけで首になった山崎正友という犯罪者です。

当初は日蓮正宗の総講頭の職にあった池田名誉会長を一方的に解任し、平成2年12月に破門にしま
した。その後、創価学会会員に対しては『創価学会を退会して、宗門に着くならば破門にはしない』
といった通達を出しましたが、ほとんどの会員は退会せずにそのまま創価学会に残りました。
平成3年12月に、宗門は創価学会を破門にしたのです。

創価学会としては、何の落ち度も御座いませんので、そのまま創価学会の信心を続けているのです。
おかげさまで、日蓮正宗には布施としてお金を供養する必要が無くなりました。

当時、日蓮宗などは『信徒を破門にして日蓮正宗はかわった宗教だ。(当然、供養は入ってこない)』
と言っていました。

ですから、宗門が無くなったとしても、創価学会の信心は何も変わらないのです。

それでも宗門が正しいと思うのは、宗教というものを全く知らない証拠でしょう。
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勤行と言うことで朝拝んでいらっしゃいますね。


私の両親も熱心に拝んでいました。

なお他の方の質問で気になったことですが、釈迦は法華経を説いていません。
法華経をはじめとする大乗経典は釈迦の死後数百年経過して成立したものです。

昔は経典というのは釈迦がすべて一代の間に説いたもの、そう信じられてきました。
ですから、多くの経典の中でどの経典が釈迦のもっとも説きたいことだったのか問題となったんですね。
その判断を教相判釈といいます。

今では、一代で説いたということが否定されていますから、どの経典が正しいかなどというのはナンセンスです。
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