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質問なのですが


聖書にこのような事が書いてあると聞きました。
人は死ぬと“みんな”自動的に地獄に行きます。それは誠の神様に対して罪を犯しているからです。

しかし、正直に罪を認め、悔い改めて、神様が備えてくださった「唯一の救い主」イエス・キリストを信じるならば、罪赦され、永遠の楽園(天国、神の御国)に入れてもらえます。

「イエス・キリストによる救いの知らせ(福音)」
http://inochinomizu.hatenablog.com/entry/2017/07 …

自分はキリスト教には入っていません。このような話を聞いて恐怖があらわになりました。
本当のところはどうなのでしょうか教えてほしいです

A 回答 (12件中1~10件)

本当のところは誰にもわかりません。


死後の世界を実況放送してくれた死者はいませんので。

死後の裁きについてはそれそれの宗教がいろんな説を唱えています。
あなたは宗教的な話を初めて聞いたのでしょうか?

キリスト教などの一神教では、死んだずっと後に最後の審判があり、神がすべての人を裁くことになっています。
キリスト教では、イエスキリストを信じれば救われることになっています。

日本の仏教でも、死者は三途の河を渡り、エンマ大王が天国行きと地獄行きを裁くと言われています。
仏教徒の親鸞は、どんな悪人でも死ぬ時に一言「なみあみだぶつ」と唱えれば救われる、と言っています。

イスラムでは人の肩の上にメモ帳を持った2人の天使が座っていて、その人の善い行いと悪い行いをメモし、最後の審判でアッラーがそのメモに基づいて裁く、と言われています。
自分で覚えていなくても天使がメモってくれています。
さらにイスラムは、何がよくて何が悪いかは神にしか判断できない。
だから、人間は、自分が善いことと思うことをし、悪いことと思うことはしないようにして生きていけ、と言っています。
善いか悪いかを決めるのは神がすることだから、人間はただ一生懸命生きていけ、といっています。
要するに自分が地獄へ行くのか天国に行くのかを考えたって分らない、というわけです。

どの宗教を信じるか、どれも信じないか、それはあなたの自由です。
どっちにしても死後のことは誰にも分かりません。
「死後のことは分かる、天国へ行く方法を教えてあげる」という人はキツネかタヌキの場合が大です。
恐怖心を持っている人は、つけこまれやすいです。
騙されないように気を付けてください。
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信じる人は


信じるだけの
お話ですね
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> 聖書にこのような事が書いてあると聞きました。

 人は死ぬと“みんな”自動的に地獄に行きます。それは誠の神様に対して罪を犯しているからです。

どこでだれから聞かれたのかが分かりませんが、そのようなことは聖書には書かれていないと思います。

> 「イエス・キリストによる救いの知らせ(福音)」 http://inochinomizu.hatenablog.com/entry/2017/07 …

ここのサイトに書かれている『<イエス・キリストの福音「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」>』は、マタイによる福音書の4章17節『 04:17そのときから、イエスは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言って、宣べ伝え始められた。』の引用です。マタイによる福音書の全文は、下記のサイトを開いてください。 http://www.yoyoue.jpn.org/bible/mat.htm 要約がよければ、次のサイトで必要な箇所を読んでください。 https://higashi-fukuoka.jimdo.com/2016/12/04/マタイによる福音書 説教要約/  

> このような話を聞いて恐怖があらわになりました。

いつ、どこで、だれから、どのような話を聞いたのでしょうか。 聞いたのではないのなら、どうして「聞いて」と書くのですか。 誰からも聞いていないのを、聞いたように勘違いするのを放置しているのでは、不安や恐怖を減らすのは難しいです。 想像をたくましく自分で作り上げて、それを原因として恐怖をこしらえるのであれば、自業自得です。

> 本当のところはどうなのでしょうか教えてほしいです

他人がなにを言おうが、どう回答欄に書こうが、それを良く読みもしない、聞きもしないで、自分勝手に自分で想像を膨らましていては手の施しようがないです。 まず、読んだり、聞いたり、見たりしたことと、自分で想像を膨らませたことをしっかりと区別するようにしてください。

仮に、次のようなことを書いている人がどこかにいたとします。
「❶人は死ぬと“みんな”自動的に地獄に行きます。❷それは誠の神様に対して罪を犯しているからです。❸しかし、正直に罪を認め、悔い改めて、神様が備えてくださった「唯一の救い主」イエス・キリストを信じるならば、罪赦され、永遠の楽園(天国、神の御国)に入れてもらえます。」 
この文章の場合、③「正直に罪を認め、悔い改めて、神様が備えてくださった"唯一の救い主"イエス・キリストを信じ」た人も含めて、①「人は死ぬと“みんな”自動的に地獄に行」くことになります。 死んで地獄に行くのは、「正直に罪を認め、悔い改めて、神様が備えてくださった"唯一の救い主"イエス・キリストを信じ」ても、「罪を認めず、悔い改めめず、"唯一の救い主"イエス・キリストを信じなく」ても同じです。 ②誠の神様に対して罪を犯していようが、罪をおかしていなかろうが、①「人は死ぬと“みんな”自動的に地獄に行」くのです。
地獄がどのようなところか分かりませんが、今生きている世の中の自分の現状よりも怖いか、分の現状よりももっと快適なのか、この記載の中にはなにもないです。

なんで恐怖があらわになるのかが分かりません。 死んだあとで地獄にいくのが恐怖になるのですか、あと30年、50年、80年も行き続けるの恐怖なのですか、200年も生きられないのが恐怖なのですか、失業、怪我、病気、貧困、地震、老化、突然に高齢者ドライバーがブレーキとアクセルを踏み違えて突進してくるのが恐怖ですか。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11173019.html
天国や地獄があるのか、そんなものはないのか、それが分からないことが恐怖なのですか。
英語やフランス語、スペイン語が分からない、物理化学の問題が分からないといって、7月2日10時の天気や気温、誰と会うか、何を食べることになるのかが分からない、世の中には分からないことがたくさんあります。分かることの方が珍しいです。 分からないから怖くなるのであれば、分からなくても怖くないこともあることを想い出してください。 分からないから怖いのでもないし、分かるから怖くないののでもないです。
怖いというのは、自分で作り出した状態であって、他人がなにをしても、他人が何を言っても、他人が書いたものをみても、自分が勝手に怖がっているのであって、自分でそれをしっかりと見極めれば、怖さは少しは減ります。
あとは、自分で怖い原因を作り出さないように、どうでもいいような想像をたくましくしないこと、勝手に想像を膨らまさないこと、怖くなるきっかけになるようなものを見たり聞いたり読んだりしないことです。

> だけども考えても仕方ないのない事なのですが最近ふと考えてしまい、生活に支障を抱えています・・。

「あるかどうかもわからない地獄が怖いのなら、そういう場所へ行かないで済むように、まっとうに生きるしかないでしょう」

> このような事を考えなくても済む方法はありますか?

「▼▼(天国や地獄などは本当に存在するものなの、もう少し気楽に生きられる方法は、普通に眠るには)を考えないようにするというのは、痴呆とかうつとかにならないと、難しいです。 別のことで、こっちを考えているため、こっちを目標にして懸命に生きているということができて、(▼▼などのことは考えている余裕などない)ということになります。 やりたいこと、目標としたいことがない、上達したいこともない、取りたい資格もない、金儲けにも興味ない、友達と何かを共同でするのは面倒だ、調査や検討・学習をするのはどうも好きになれない、ということならば、NPOで困っている人を助けるとか、障害者支援の活動に身を投じるとか、具体的に身心を込めてやることをなにかするのがイイと思います」

地獄、極楽、天国、まっとうな生き方、罪多き生き方、原罪、というようなことを考えず、掃除洗濯、料理、勉強、仕事、体力アップのような「実際に取り組むこと」を考えるようにすれば、みょうなことを考えずに済むし、恐怖を顕わにするような事態には陥りにくくなります。
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罪の意識ってその人の心の中の出来事



神はそんなこと知ったこっちゃ無い

人間が勝手に罪悪感を募らせているだけです

キリスト教も仏教も伝来する前
日本がのちに神道と呼ばれるものがありました。

過ちを犯しても、禊をすれば良いのです。
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神はこの世に存在するあらゆるものに使命を与えて誕生させたのです


例えば、飼い猫の使命の1つは飼い主を心を和ませること
フクロウの使命の1つは、ネズミを捕って増え過ぎを抑え生態系のバランスを保つこと
カビの使命は、朽ちたものを分解して新たな物をつくる材料に再生させること(新陳代謝の一翼を担う事)
なのかもしれませんが、人間の知恵では考えが及ばないくらい、絶妙な使命を複数(多数)与えておられます
(一見無駄なことをしているように見えても、またはまったく役に立っているように見えなくても、実は役に立っている
・使命を果たしているなんていう事の方が多いのです。本人に使命を果たしているなんていう実感はない場合も多いです。裏を返せば使命を果たしつつあるから神はこの世に生かしているのです。使命が果たされれば生命はあのように呼び戻されるはずです。)

ですから、人間も生きている限りは意識しようとしまいと、神に与えられた使命を果たしつつあるのです。
そこで、「自殺」について考えます
自殺とは、まだ神が与えた寿命が残っているのに、勝手に自分で死ぬことです。
すると、残りの寿命で果たすはずだった「使命を」果たさないことになります。
神が「やれ」と言ったことをしないわけですから、これは大きな罪です。→地獄に落ちても仕方ありません。
ですから、地獄へ行きたくなければまずは天寿を全うすることです(自殺しないことです)
ただし、何も、首をくくったり、青酸カリを飲んで死ぬことだけが自殺ではありません。
人間精神的に苦しむと、そのストレスで生命力は減退します。つまり生きるためのエネルギーが減ります
それが積み重なると、エネルギー不足が顕著となりひどい場合は寿命ではないのに死んでしまうのです。
寿命でないのに死んでしまうという事は自殺に等しいことです。

だから、あなたのようにいらぬ心配をして恐怖を覚えることは地獄への近道となりかねないのです。
ですから、精神を少しでも安定させることを考えるべきです
感謝や喜びを感じられるような考え方をする癖をつけて、できるだけ愉快に、朗らかな気持ちで過ごす時間を多く持つよう心掛けるべきです。すると、生命エネルギーは減退しませんから寿命を全うでき、地獄行きとはならないのです

第一、恐怖感を感じている今現在こそ、既に地獄ではありませんか?
その意味でも、まずは要らぬ心配をやめましょう。
心配をしている状態では脳は迷走していますから、正しい判断はできません。
そのような状態で未来のことを考えても、正しい答えはでません。まして、死後の事について正しく考えられるはずはありません。
迷走した脳で考えるとまともな答えが出ませんから、心配が増幅します
ですから、そのような時は、あまり先の事は考えないで現在の事に集中するべきです
現在のことに最善を尽くす という心構えを持つのです
(そうしないと、真っ暗な夜道を提灯を下げてあるくとき、何かないかと先ばかり照らしていて足元がおろそかになり
、足元の小石につまづいて転ぶという愚かなことになってしまうのです)
常に最善を尽くしていれば、地獄行きなんて言う事にはならないはずですよ
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まず、死んだら閻魔大王様に生前の行いを審査してもらい、地獄に落ちるか極楽浄土(天国)に行くかのどちらかになるんですよ。


受付は閻魔大王様なんですね。
キリスト教?なにそれ?って話。

・・・本題・・・

(´・ω・`)
不安をあおるなどして脅し入信させるのは古今東西どの宗教にも見られることです。

てかさ、入信した者しか救えない神ってどんだけ器量が小さいんだよ。トップに立つような存在価値ないだろ。
囲い込みが目的の神様なんてたかが知れてるんじゃないか?


・・・余談・・・

キリスト教の宣教師が日本で布教を始めた頃、入信した者は救われ、入信しない者は救われないと教えました。
そこで自分が入信した場合すでに亡くなられている祖父母やご先祖様は救われないのかと言う問いに、
 宣教師「その通りです」
 日本人「じいさま、ばあさまやご先祖様が苦しんでいるのに自分だけ救われようなんてバチあたりなこと、おらにはできねえ」
 宣教師「・・・」
ということで、日本限定(しかも期間限定)で入信すればご先祖様も救われるというルールが追加されたのは有名な話。
どこのセールスの話だよ(笑
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死んだら、正直に告白すれば良いだけのこと、でしょ?


今は生きているのだから、大切に生きればよいのであって、死後のことに恐れ戦いていては何のために生きているのか分からないじゃないですか。
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> 本当のところはどうなのでしょうか教えてほしいです


死んでから生き返った人に聞くしかないです。
でもそれは無理。
  
生きている人が勝手に考えることなのです。
そして宗教とは、自分たちの宗教に多くに人を集めたいからそのような事をいいます。
  
信者が多く集まるほど宗教の主催者は御布施が入って儲かる・・・
信者という漢字1文字にしてごらんなさい、儲かるという文字です!
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本当です、だから日本でキリスト教が普及しなかったんです。

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「死ぬと自動的に天国に行って、悪い行いをした人だけが地獄に行く」となったら


自分が行いを正せばいいだけで、そこに神様の出番がないじゃないですか。
なので「自動的に地獄に行くのを神様が救ってくれる」となるんですね。
健康サプリメント商法とか詐欺商法と一緒ですね。

でも大丈夫です。
仏教の教えの中には「南無阿弥陀仏と一度唱えれば極楽に行ける」なんてのもあります。
何を信じるか、は貴方しだいですけど。
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