西ヨーロッパ語の猫語を教えてください。

日本語では「ニャン」「ニャー」を助詞にして使い、英語では"purr""paw"を似た発音のところに置き換えて書きますが、フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語ではどのようにしますか？よろしくお願いします。
また、「猫語」は各言語でどう言いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： martinbuho#2 回答日時： 2004/12/08 18:14

猫は話が出来ませんので猫語はありません。

あるのは猫の鳴き声です。

猫がニャーニャーと鳴く(名詞）
スペイン語　maullar（maullido)
イタリア語　fare miao, miagolare(miagolio)
ポルトガル語　miar(miadela)

この回答へのお礼

セニョールの一番おもしろいジョークです。

どうやら猫語が発達しているのは日本と英語圏ぐらいでしょうか。Salem Saberhagen 以前に猫語が話された記録がないかを調べてみなければなりますまい。

いつもあり鰹ございます。

お礼日時：2004/12/09 18:53

No.4 回答者： SortaNerd 回答日時： 2004/12/09 21:32

恐らく英語同様に「ニャー」や「ゴロゴロ」に当たる言葉で言い換えているのではないでしょうか。

日本語のように「助詞」が無いのでそういうことはやりにくいでしょうね。
日本語なら語尾に「ニャー」でも「ッピ」でもつけられますが西洋語では出来ないので。
アニメの猫がしゃべる言葉が普通の英語で訳されていたのを知っています。

「猫語」は…そもそも日本語で「猫語」って言うものでしょうか。あまり聞きません。
「猫」という言葉に「～語」という語尾をつければよいのではないでしょうか。

この回答へのお礼

それが英語以外ではそうでもなさそうなんですよ。Salem Saberhagen が英語圏で大きな影響があるような気がします。もう少し調べてみたいと思います。

「ッピ」って初めて聞きました！

お礼日時：2004/12/11 14:45

No.3 回答者： relaxador 回答日時： 2004/12/08 22:16

こんばんは。

オノマトペアのことでしたら、
こんなサイトがあります。

ジョージタウン大学の言語学部の人が公開しているところです。

ご参考まで。

参考URL：http://www.georgetown.edu/faculty/ballc/animals/ …

この回答へのお礼

"n"で始まるのは少数ですね。あり鰹ございました！

お礼日時：2004/12/09 18:54

No.2 回答者： noname#27172 回答日時： 2004/12/08 18:33

英語の"purr"は猫が喉をゴロゴロ鳴らすことを指します。

フランス語では ronronner,ドイツ語では schnurrenです。


それから、#1さんの回答にフランス語を追加します。

フランス語 miaouler(miaou)

この回答へのお礼

フランス語で漁質な回答を漁産なされるチェリーさん、ゴロゴロ様です！

あり鰹ございました！

お礼日時：2004/12/09 18:58