何をするにも不安。 仕事はいつクビになっても良い覚悟を持っていないといけませんし、何が起こるか分から

何をするにも不安。
仕事はいつクビになっても良い覚悟を持っていないといけませんし、何が起こるか分からない社会。
来年の資金繰り、再来年の貯金、全て不安過ぎて、引っ越しも出来ません。


皆さん、何かがあった時に備えて、副業などされていますか？
正規雇用でない私は明日、明後日、来月、ちゃんと会社に残れるかが不安で、何も買えません。

No.3 ベストアンサー 回答者： poco_2 回答日時： 2019/07/22 11:45

正規雇用でも安泰じゃないんですけどね。

^^;

まあ、でも大丈夫。
「何も買えません。」と仰る質問者様なら、かなり節約型の生活をしてますよね？
節約に慣れてる人なら、いざとなればアルバイトで食いつないだって全然余裕ですよ。
もちろん何かあった時のため数か月分の貯金は必要ですから、そのままの節約生活でせっせと貯金しましょう。

>明日、明後日、来月、ちゃんと会社に残れるか
過失もないのに会社から首を切られた場合は３か月の給付制限を待つことなく失業手当が貰えます。
ある意味ラッキーではありませんか。^^

今どきの就職事情なら、選ばなければ仕事はあります。
生活レベルを落とすのは大変ですから、高収入に慣れてしまっている人は転職も大変ですけどね。
節約に慣れてるのは強みだと思います。

正規雇用だろうが何だろうが、不安になる要素を探そうと思えばいくらでもあります。
心の準備をしておけば、実際にそのときがきても大丈夫。
今から不安に思っている質問者様は、何も考えずにのほほんと暮らしている人より平気だと思いますよ。^^

この回答へのお礼

ありがとうございます。

家賃で多くのお金がかかるので、万一職が無くなったら、大変です。
でも生活の為に家が必要なので、大きな初期費用をかけてマンションを借ります。

私の場合は仕事が深夜にも及ぶ事があるので、都心に住まざるを得ないえす。
大きな初期費用をかけて住み始めて、翌月にクビになったら、初期費用は捨てた様なものですよね。

特に住まいにかかる費用が不安を大きくする要因の様な気がします。

お礼日時：2019/07/22 12:35

No.2 回答者： NOPPOさん 回答日時： 2019/07/22 10:51

クビになってもいい覚悟？何が起きるかわからない？

社会人なら当たり前です。
大切なのは日頃からその時の備えをしておく事です。
私は何かあった時にいつでも転職出来る様に陰で情報収集や人材バンクへの登録をしていました。大切なのは備えです。

No.1 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2019/07/22 10:21

今日生きてる時点で　何か買ってるはずではある。

基本　日本は他の外国に比べ　生き残りやすい。
道端で飢えて乞食をする者もなく　一人暮らしで病気とかでない限り　家の中で餓死することもない。
むろん　高額な医療やサービスはお金がないと受けられないが　少なくとも　健康ならば生きていける。

ただ「そうか　ならいいや」と　いい加減に生きるのは　人間ではない。
人は人として　何を以て「生」とするか　また　「正」とするかを　芯に置かなければならない。
さもなければ　それはすでに単なる　ただ餌を貰って生きることしか念頭にない　ペットと同じになるからだ。

貴方が不安に思うのは当然で　野生の動物など　一瞬あとは獲物として喰らわれているかもしれない。
肉食動物でも　足をくじいたりして獲物を獲れなければ　今度は自分が獲物として狙われる。
世界は厳しく　残酷だ。

であるから　何に対し重きを置くか　今　このあとすぐ死んだとしても　せめて「まあ　ここまで頑張れたからな」と言える程度の　自分の掟に則って動くべき。
それが備えることならそれも良し　稼ぐことならそれも良し。
重要なのは　しっかりした自分の道の上にいるかどうかだけだ。

無選択なのは　すべきことを後回しにしているだけで　何の意味もない　単なるサボリ　だ。
ただ　それもまた　「自分で選ぶ」とやってるのであれば　「選ばされる」のでなければ　それも良い。