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青葉真司容疑者は20代の若い頃は真面目に働いていたようです。

ですから埼玉県の一人当たり公共事業費が3万円では無く、全国平均と同じ7万円だったら、青葉真司容疑者にも良い仕事が有り、結婚も出来て、子供も居て、あんな事件も起こさなかったのではないでしょうか?

青葉真司容疑者が、あんな事件を起こしたのは、埼玉県の一人当たり公共事業費が3万円しかなく、これでは結婚も子供も持てない事に絶望した結果ではないでしょうか?

従って、埼玉県の一人当たり公共事業費3万円が続く限り、第二、第三の青葉真司容疑者が、埼玉県から出て来る可能性が高いですよね?

「第二、第三の青葉真司容疑者が、埼玉県から」の質問画像

A 回答 (4件)

建設工事と言っても、国の発注なので、受注業者が県内の業者だけには限られないと思います。


通常は、各地方整備局の管内に本店・支店があれば、入札参加資格は得られるので、埼玉県の場合は、関東地方整備局管内に本店・支店があれば良い事になります。(関東地方整備局の管内は、東京都、長野県、山梨県、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県です)
埼玉県の発注業務ならば、埼玉県の業者が優先されるでしょうけどね。
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公共事業費は、道路整備などの建設工事費ですから、埼玉県の雇用とは、必ずしも直結しないと思いますけど?

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この回答へのお礼

建設工事が増えれば、工事関係者だけでなく、その周辺の人の金回りも良くなります。

お礼日時:2019/07/27 10:36

一人あたりというミスリード

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この回答へのお礼

今回のように、犯罪は一人一人が起こすものですから、一人当たりが重要なのです。

お礼日時:2019/07/27 10:37

模倣犯として出てくる恐れがあります。

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この回答へのお礼

真似する者が出て来ますね。

お礼日時:2019/07/27 04:34

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