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自分はよくアニメや漫画の考察等を自分が作品を見た後ネットで見るまでが習慣になっているのですが、何というかなんでこういう界隈ってどうして嫌いな所というかよくない所しか見れない人が多いんでしょうか。
ネットの中には自分の何十倍もの知識を持って作品を見ている人が大勢いらっしゃいます。その方達の考察をあてにして自分はサイトに訪れるのですが、その知識と熱量をもってしてなんで粗探しに没頭するのか意味がわかりません。もちろん感性なんて人それぞれですから、その嫌いという感情自体を全否定するつもりはありませんし見る自分の方が悪いですが、なんか悲しいというか。そんだけ分かるんならいい所だって見つけられるだろうって思ってしまって。最近だと某巨人漫画とかヒーロー漫画とか。その作品のまとめのページだし考察してる人も好きな人多いだろうなと思って見てみればやれパクリだのもう終わったなだの、周りの返信も賛同したりさらに話を広げたりする人が殆どでみんなマイナス方向の話しかしません。売れている作品ですし、そこまで全力否定されることないはずなのに。
だいぶサイトは選んで自己防衛をするようにはしていますが、本当にあの人達は何が楽しいのでしょうか。

A 回答 (3件)

まあ、ツウぶってはいるけれど、自分の感性や審判眼が中途半端な人たちに典型的な反応ですよ。


つまり「自分の意見はひとあじ違う」と言いたいんでしょう。
人気のある作品というのは、つまり一般的な評価が高い、という事。
それに対して「俺の意見は一般の連中とは違うぜ。」とうそぶくなら、アラ探しして批判するのが一番手っ取り早い。
そして、その「ひと味違う意見」に乗っかって一般意見の上をいっていると、優越感に浸りたい連中が寄ってきてる。
ほかとは違う、って事に優越感を覚えたり、格好いいと感じたりする心理は理解できますけれど、その感覚は大抵が勘違いなんですよね。
大体がそういうのは、作品に対する掘り下げが浅いことが多いみたいですよ。
そもそも作品評価を「粗探し」と「批判」だけで終わっちゃってたら自分の未熟さを晒しているだけだと思うんですけれどねぇ。
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>本当にあの人達は何が楽しいのでしょうか。


ネットにいる評論家の粗について事細かに書き並べ質問サイトで訴えずにいられない、そんな人と同じような感覚と情熱を持った人たちなんですよ。

他人の営為について批評するときに一番簡単なのは批判ですからね。
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ネガティブな人が多いからでは?



個人的には基本的に好きな作品はググらないことにしています。以前、2作品ほどすごく良いと思っていたのですが掲示板を見ていてあまり好きでなくなったことがあるので、どうしても解けない謎はなるべく感想を見ないでOshieteや知恵袋みたいなところでチェックですね。

あら捜しはなるべくしないよう、気づかないよう自己暗示を書けながら見ています。ただそれでも、作品のその点が気になって気になって仕方がないのではないことがあります。私の場合、あまりにひどい場合にはその悪い批評を探したりすることがあります。理由とは同意を求めていたり、なぜ、作者は頑張らなかったのか!!と半分怒るような気持ち。これをどこにぶつけたら良いのか!などと思ってたまに書いたりしてしまいます。

逆に良い点についてはピーキー過ぎて掲示板でチャットをしていれば共感する人もいますが、評価サイトではあまり見かけないですね。まれにですが本当に作者の糸を見事に表した感想もありますが・・・

本当に評価の高い作品は批判が少ないと言うか、その批判に全て耐えてしまい結果的に良いという評価しか残らないのですごいなぁーと思ったりもします。
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