あなたの習慣について教えてください!!

以前実家に住んでたところは、コンセントをさすだけで、
テレビがみれました。
結婚して引越しをしてからは、コンセントの他に、
アンテナでいいのかな?それを挿さないとテレビが見れません。

なのでどの部屋にでもテレビがおけるってことではなく、
アンテナの線が届く範囲までとなってしまします。

よくわからないのですが、そのアンテナをさす所(同じと頃にあるのですが2種類あります。)
一箇所は3個の線を止める形。
もう一箇所は1個の線を止める形となってます。
三個止める線の方を使ってますが、
一個の線だけでとめる線ってそれもテレビのアンテナですか?
以前ここに住む前は、コンセントみたいに差し込むタイプだったのですが。いろんな種類があるのですか?

この線を無線みたいな感じでどこでもテレビがおけるみたいな物はありませんか?
なんだか分かりずらい質問で恐縮ですが・・・お願いしますm(__)m

A 回答 (2件)

差込口が1つのものは、同軸ケーブルと言うアンテナ線です。

中心に銅線が一本あり、電気を通さない皮膜で包んで、その上を網状の細い銅線が囲み、さらにその上に黒い皮膜が包んでいます。

ほぐせば、3個留めるものと同じ機能を果たします。
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この回答へのお礼

ってことは、もう一箇所もテレビをつなげるための物なんですね?
もう一部屋にどうしてもテレビをおきたいのですが、
その場所から少し遠く、線を長いを買ったら襖がちゃんと閉まらない問題がでてきますので・・
そこを妥協するしかないのかな・・・?

早速のご回答♪ありがとうございました^^

お礼日時:2004/12/13 23:51

テレビのアンテナケーブルには同軸と平行という2種類があります。



同軸は丸くて太く、レイアウトによってはジャマに感じる事もあるんですが、その分品質が良いので、できるだけこれを使うといいでしょう。
並行は平べったくとり回しが楽なんですが、同軸よりも品質が劣りますので、電波の受信状況が悪い家などでは使わない方がいいでしょうね。

そして端子の部分なんですが、VHFとUHFを別々に接続するタイプと1本で賄うタイプがあります。
別々の場合は、VHFが丸型コネクタで、UHFがむき出しの銅線をネジで止めるなんてパターンもあり、この場合は仰るように、「さす所が3つ」になりますね。
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