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将棋の三浦9段は渡辺竜王(当時)が騒いでトイレに入ってコンピューターを盗み見してると言われたため竜王戦の挑戦権を剥奪されました。
その後、名誉は回復されたようですが、挑戦権を剥奪された事による損失、(もし竜王になっていたら3000万円、その後も何回も防衛できたかもしれない)の賠償金は何故支払われないのでしょう。
渡辺や当時の将棋連盟の役員達が最低でも3000万円お詫びして支払うべきではないでしょうか?

A 回答 (1件)

関係者ではありませんがWikiを見ると


以下文章がありました。3000万より遥かに多い額が支払われているのでは?

補償額については非公表だが、原資は告発した棋士ではなく連盟側であることを念頭に置いてこれから議論されること、および「高額」になることが、連盟会長の佐藤の口から明らかにされている[44]。

将棋界に造詣のある元ジャーナリスト(現盤上ゲーム研究者)の古作登は、「タイトルを獲得する可能性もあった竜王戦の優勝賞金が4320万円ということから推定し、少なくとも5000万円は支払われている」と分析している[45]。また記者会見に先立ち、三浦に嫌疑をかけた当事者の一人である渡辺明が三浦に直接謝罪したことも明らかにされた[46]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B …
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2019/09/26 11:34

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