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藤井聡太が出てきてから良く将棋を見るようになりました。
そこで質問ですが、

今日の竜王戦のように二日にまたがる棋戦の場合、
明日に掛けてのルールはどうなっているのでしょうか。

何が聞きたいかというと、
例えばなんらルールが無ければ、
パソコンなどを持ち込んで、今日の内容を分析して明日に備えられるのではと。
特に、藤井聡太などは高性能のパソコンで研究しているとのこと。
ここら辺がどうなっているのか、興味があります。

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

まずは、「封じ手」と呼ばれる仕組みです



誰にも知られないように紙に次の一手を記載して
密封し保管します
翌日の開始時に密封した封じ手を開封してその内容から差し手を継続します

後手も先手も次に打つであろう手を推測して作戦を練ります

コレならどちらにも公平
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この回答へのお礼

確かに封じ手は在りますが、
知っていました。

お礼日時:2022/10/08 22:32

二日にまたがる棋戦の場合2日目の先に打つ方が有利にならないように1日目で中断するときに2日目の1手目を決めて紙に書き保管しておき、2日目はその書いた1手目からスタートします。

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この回答へのお礼

確かに封じ手は在りますが、
知っていました。

お礼日時:2022/10/08 22:31

2日制は、タイトル戦。

パソコン以上の頭脳も持ってる棋士同士の戦いです。
封じ手で、お互いに相手が次に打つ一手が判りませんから、いろいろと考えても空振りになる可能性が大きいです。
観戦記者たちとマージャンで時間潰してた人もいるようです。
体調管理、モチベーションの維持の方を重視します。
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この回答へのお礼

確かに封じ手は在りますが、
知っていました。

お礼日時:2022/10/08 22:30

二日制では、パソコンなど機器持ち込み禁止です。

スマホ等も預けます。
ホテルの部屋に軟禁状態。電話やテレビも切られています。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございました。
やはりそうですよね。
良く分かりました。

お礼日時:2022/10/08 22:29

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