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今、ラグビーのワールドカップが行われていますが!強豪国は寒い地方の国か、暑い地方の国が多い理由を教えてください!

A 回答 (7件)

そんなことねーよ。


フィジーとか、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランド、アルゼンチン、日本、、あるじゃん。
どこみてんだよ? 
イギリス発祥スポーツで、彼等が植民地支配した所中心にラグビーが広まっただけだろ?
日本はイギリスから文化入れてるからラグビーもサッカー他、スポーツも西洋列強から入ってきたのよ。
ヨーロッパかぶれか?
ものの見方、修正しないと、大間違いするよ?
自分の頭見直しな!
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通常ラグビーのチームの比較をする時は、いわゆる北半球のチームか南半球のチームという分け方をよくします。


2015年のワールドカップでは4強がすべて南半球のチーム(南アフリカ、ニュージーランド、アルゼンチン、オーストラリア)でした。そして強豪国とはいわず、ティア(tier)1、ティア2という分け方をしています。
ティア1がランキング1位~10位、ティア2が11位~22位までです。ティア2はワールドカップで予選通過の実力が足りないと言われるグループです。ですから、ティア1に入るチームが強豪と言われる部類に入ると考えて宜しいかと。

そのティア1に入るチームは以下の通りです。
尚カッコ内の世界ランキングは9月22日現在のもの。
北半球チーム:イングランド(3位)、スコットランド(8位)、アイルランド(2位)、ウエールズ(4位)、フランス(7位)、日本(9位)
南半球チーム:ニュージーランド(1位)南アフリカ(5位)、オーストラリア(6位)、フィジー(10位)

数の上ではラグビーの歴史がある国を中心として北半球の方が上回りますが、現状のラグビーはボールを回してつないでフィットネスを生かした南半球スタイルのラグビーが主流です。日本も地理的には北半球ですが、目指すラグビーはニュージーランドスタイルです。よって、気候が寒い、暑いではなく、ラグビースタイルの違いで見てください。
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暑い国の強豪ってどこでしょうか、トンが、サモア、フィジーのアイランダー諸国は海洋性気候で特に酷暑の国じゃないですよ。

沖縄みたいな気候で、東京の夏より涼しいです。

ラグビーが広まったのは、イギリスの海外領土に駐留する英軍の将校のスポーツとして持ち込まれたからです。イギリスの将校が通ったパブリックスクールではエスタブリッシュメントのスポーツとしてクリケット、ホッケー(フィールドホッケーのこと)、ラグビーがありました。
ですから、イギリスの海外領土であった英連邦諸国ではラグビーだけでなく、クリケットやホッケーも盛んです。インドではクリケットのプロリーグのスター選手は億単位の年俸です。というか、英連邦諸国以外ではクリケットはほとんど行われていません。ただ、インドやパキスタンは暑すぎたのでラグビーは普及しませんでした。なお、アジアで日本に次いでラグビーが盛んな香港もイギリスの海外領土でした。
また、少し前までインドやパキスタンはホッケーの強豪国でした。

で、フランスはちょっと特殊なスポーツの国民性で、熱狂しやすいということがあります、柔道の競技人口は発祥地で人口の多い日本より多いそうです。
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暑さ寒さは関係ありません。

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『強豪国は寒い地方の国か、暑い地方の国が多い』


認識の誤りなので、答えにたどり着くことはない
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暑い国寒い国というより、元々イギリス連邦内で行われていたスポーツなので、そのあたりの国での歴史が長く、結果強くなったのではないかと思います。


フランスはイギリスへの対抗心でしょうかね。
(旧英連邦でもインドなどはラグビーやるには暑すぎるのかもしれません)

別の理由として、オセアニアのどこかの国で行われる鬼ごっこに似た遊びがラグビーに非常に近い動きをするので、その国でも盛んになったと聞いたことがあります。
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例えば、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、イングランドとかを指しているのであれば、


どこも熱帯でも寒帯でもなく温帯地域の国だと思いますけど。
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