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韓国の地下鉄に延びていたポールが面白かったので写真に撮ってきましたが、これは建築現場ではどのように使われるものなのでしょうか?
日本の地下鉄建築現場でも使われますか?

「韓国地下鉄ポール」の質問画像

A 回答 (7件)

日本の工事でも普通にやる方法ですが、でも地下鉄の通路にこんなに立てたらラッシュ時に危ないので、あまりやらないですね。



日本の場合は地震対策もあるので、このレベルの地下鉄だとH鋼を組んで、通路の真ん中は開けるようにするのが普通です。特に首都圏や関西圏など人が多い場所はこういう風には立てませんね。
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韓国の事を話題にするな!!!

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韓国の地下鉄やデパートの天井、橋の工事などで工事作業員は一寸目を離すと、コンクリートにボロ作業服、生ゴミ、空き缶などを混ぜ込んで早く作業を終わらせ、出来上がったデパートや地下鉄の天井が弱くなり落下する事故が度々ありました。


このことがトラウマとなって、工事が終わった後でコンクリートが固まるまでに落下することが起きないようにツッカイ棒をするようになったようです。
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普通は足場を作るためのもんだけど、写真を見ると天井の崩落を防止するために使っている気がする。

日本では天井のコンクリートが劣化して落ちてくるようなところ以外では、こういうことはしないと思う。そもそも天井のコンクリが落下するようだと通行止めにする。

韓国のことなんでよくは分からないけど、手抜き工事で崩落の危険があるのか、強度計算を間違えて柱不足なのか、工事ではなく工事部材を使って補強して誤魔化しているようにしか見えない。
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さぁ?


韓国の事だから
又日本の真似為たんじゃないの。

でも反日で捕まるかな?
でも此って旭日旗に
似てない?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%AD%E6%97% …
此には文句言わないのかな?
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たぶん、型枠か仮の天井を支えるもの

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天井の崩落を防ぐ のかもしれない



日本の地下手鉄では見たことない
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