終焉への道のり

人は生まれたその時から死への長い道のりを、歩るくという言葉に一言。

No.2 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/11/13 21:27

「歩く人もいるし走る人もいる」

この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。死に急ぐ！と言う言葉も有りますからね。出来るならその場で座して待つを実行したいと思います。

お礼日時：2019/11/15 00:38

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/11/14 13:27

人間だけです。

自分が死ぬことを判って生きているのは。

この回答へのお礼

回答有り難う御座います。切ない知識と言えますが、時間の有効活用が出来るのも人間の特権かも知れませんね。

お礼日時：2019/11/15 00:44

No.4 回答者： ecmama 回答日時： 2019/11/14 09:54

神さまがそう定められました。

今日一日を感謝して、まず神を第一とし、隣人を愛して平和に生きるように。

神が全人類の救いのために人となって地上に降りてこられたクリスマスの奇跡。
キリスト（救い主）を信じるものには永遠のいのちを与えられているのですから死の恐怖も取ってくださいます。この世が与えることができない平安がどんな人にも与えられます。十字架はすべてのすべて。こんな嬉しいクリスマスの約束が全人類に与えられていることは喜び・感謝以外の何物もありません。
日本は幕府や権力者が信じさせまいと躍起になって迫害の歴史を作ってきました。
でも、真理はひとつだけです。
自分をつくってくれた神を信じないことはなんと悲しいことでしょう。
親が子に、「あなたなんか親じゃない」と言うより悲しい。

どこかで間違って解釈されているようです。

宗教世界ではなく、生きて共にいてくださるインマヌエルの神から与えられている愛といのちの世界です。

今日も愛を受け取って感謝のなかで過ごせますように。

この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。真理は一つと言うのも真理ですね。

お礼日時：2019/11/15 00:41

No.3 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2019/11/13 21:45

「限られた時間は、大切にしたい。

」

この回答へのお礼

回答有り難う御座いました。全くご意見に同意します。そこが一番重要かもしれませんね。

お礼日時：2019/11/15 00:40

No.1 回答者： head1192 回答日時： 2019/11/13 21:17

「まったくそのとおりである」

この回答へのお礼

素早い回答有り難う御座いました。同意します。

お礼日時：2019/11/15 00:35