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イエスキリストって実在はしたけど、神の子 というのは嘘でしょう?同じ人間だと思います。
聖書も結局はただの作り話なのでしょう?

A 回答 (8件)

実在はしたと思います。


でもマリアの実子ではあってもヨセフの養子ということは、別に実父がいたと思います。
聖霊とか神とかいうのは自称であって、当然生きた人間でしょうね。

処女懐胎も磔復活も作り話。
イエスには替え玉がいて、替え玉がつかまり処刑され、死体が墓に埋葬されても盗まれて隠され、本物が3日後に弟子たちの前に現れて、我は復活したと嘘をついたというのが真相と思う。

つまり、イエスは死んでいなかった。

ホレブ山での昇天も死んだと見せかけてユダヤを脱出。ヨーロッパやインドなど世界各地を流浪の旅に出たという伝説があちこちにありますね。

そういう見方である程度の史実を探したい。
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何を根拠に、そう考えるのですか?


「ただ、なんとなく」ですか?

だったら、あなたの主張を「嘘でしょう?」といわれても反論できませんよね。

あなたは「自分は他の人と同じ人間だ」と考えますか?
それとも「自分は他の人とは違う人間だ」と考えますか?
「どちらも正しい」と考えますか?
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神は心の中にいます


神は物質ではありません
従って精神の世界であればキリストが神の子でも問題ありません
精神の世界の単語と物質の世界の単語を混同するのが一番良くない
物理の世界で言えば、キリストは人間です
ただし実在の証明には諸説あります
聖書が作り話なのも当然です
宗教は心の世界なのですから、話を作らなかったら伝えようがありません

とにかく結論として、心の世界と物の世界の単語を混同してはいけない
神が「いる」と猫が「いる」
同じ「いる」でも意味は全く違うのです
神は、心の中だけに、いる
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この回答へのお礼

人間個人個人が生きる為に心の拠り所として存在するんですね!
じゃあぶっちゃけ 事実が迷信か
なんてのはどうでもいいんですね
自分にとって生きる指針になればそれでいい と

お礼日時:2019/11/19 09:19

> 西暦とかいらないですよね?



年月を数える為の、何らかの基準年は必要です。
それが現在たまたま、キリスト教の由来するものが普及しただけです。

なお研究により、キリストの没年は紀元前の何年だったかな、西暦の基準年とはズレていた事が明らかになっています。
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イエスキリストが、神の子ってのは、本当でしょう。


子供のころから「神童」っていわれるような天才性を発揮して、エジプトやインドで修業していたといわれています。
その修業の成果として、病気治し、物質引き寄せなどが可能となったようです。
もちろん、現在の聖書は、後世の人たちが編纂したものであり、事実と違う部分もあるでしょうけどね。
また、同じキリスト教の信者でも、「霊的」なことを信じるグループと、それを信じないグループに分かれ「異端狩り」が始まって、霊的なことを信じる宗派は、皆殺しにされたりしました。

ま、なんにしても、神に選ばれた人でしたから、さまざまな奇跡があったのは事実でしょうね。

最近の幸福の科学が作った映画「世界から希望が消えたなら。」では、主人公が「心臓が肥大化して、ほとんど機能していないのに生きている!」って医者が驚くシーンがあります。
でも、あれって実際は「心臓が止まっているのに、生きている!(生きて、本読んで、飯くって、歩いている)」ってことだったんだそうです。
でも、それをそのまま映画にすると「ありえない!!」って見た人が思って映画に集中できなくなる恐れがあるから、普通の人が受け入れやすいセリフにしたんだそうです。

また、映画の中のシーンと同様に、「膝を痛め仕事も休職せざるを得ない状況」だったのに、映画を見た後、映画館の階段を降りていたら、「ポキッ、ポッキッ」って膝から音がした後、不安定だった膝がしっかりして、普通に歩けるようになった方とか、心臓肥大がきれいに治ったなど、沢山の病気が治った奇跡が報告されています。

なんだか「奇跡の大安売り!」って状況かな?って思えてきます。
そして、イエスキリストも同じようなことをやっていたというだけの話だと思います。

結論として、聖書には、作り話の部分もあるけど、事実を元にした部分もあるってことでしょう。
また、後世の信者からみて、都合の悪い記載部分は「異端」として消されたものも多いようですからね。
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イエスキリストって実在はしたけど、神の子 


というのは嘘でしょう?
 ↑
キリストについては諸説あります。

神の化身、つまり神そのものとする説。
神の子とする説。
人間だが、最高の人間だ、とする説。

全部ウソというか作り話です。
神話です。

人間は頭が良いので想像する能力があります。
その能力が作り出した産物ですが、
時には自分で作り出した想像物が一人歩き
してしまうのです。




同じ人間だと思います。
 ↑
勿論です。
オームの麻原尊師は御存知だと思います。
キリスト教は2000年、生きながらえたオーム真理教に
過ぎません。
キリストは2000年前の麻原尊師です。



聖書も結局はただの作り話なのでしょう?
  ↑
神話です。
日本の古事記などと同じです。
韓国の壇君神話と同じです。
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それはそうでしょう。


世界中の神を語った書物・文献・経典など、すべて、人間の創作物です。

「神」という概念は人を超えた崇めるべき存在であるとする偶像支配という手法は、どの宗教でも同じようなもので、その「神」という存在を偶像として確立するときに、「奇跡を起こした人間」こそ「神に等しい存在」「神の使い」だという概念や造形方法は非常に群衆支配・統率に都合がいいので、そのように記された人物がご神体扱いになっていくのは、どこの世界でも同じです。

ぶっちゃけ、日本の天皇制度にしたところで、天皇家の神格化のために神武天皇こそ神の末裔だとするために、神の系譜を注いでいるという逸話を作るために逆に日本神話を作っていったのですから。

人は人知を超えた存在に畏敬の念を示しますので、そういう対象を為政者が造り出す事は宗教的にも政治的にも群衆支配・統率のための手段として使い古されているのです。
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当たり前です。

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この回答へのお礼

じゃあ本来は西暦とかいらないですよね?
「右の頬を打たれたら、左の頬も差し出しなさい」だとさw

お礼日時:2019/11/19 03:21

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