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医者には洞察力の鋭い人が多いので小説を書くのに適しているのでしょうか?
個人的にはニ足のわらじを履いたような人が書く小説は読みたくありませんが。

A 回答 (6件)

多いかどうかはわかりませんが、色々な患者と接するうちに色々とネタを仕込めるのでは。


医者に限ったことではないですが、全然違う分野の仕事をしていた人が作家になるってのもよくあるようで、その仕事で経験した事を活かした作品はかなり面白いものがあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 14:46

本当に多いのかは知りませんが、


そうだとすれば。

知的レベルが高いし、色々な人間に
接する機会が多いからでしょう。

死に瀕した人間とも接する訳です。

その都度、人間って何だろうと
考えます。


小説てのは所詮は人間について書いた
ものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 14:46

30万人強居る医師の何人を調査して多いと言ってる?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 14:46

その世界にいる人しか知らない話って、面白いですよね。


バラエティでも、警察とかお坊さんとか食品メーカーの人とかが内部事情をぶっちゃける系の番組って、わりと人気があると思います。
ミステリの世界では、ちょっと前は、警察の内部事情に踏み込んだようなものが売れてました。
最近、職業モノ小説が増えてるのは、この流れなのではないかと思います。
で、職業モノを書く場合、やはり、その現場を経験している人の方が持ちネタは多いですよね。
出版業界モノなら、編集者経験のある人とか。動物園を舞台にしたお話なら、飼育員経験者とか。
当然、医療モノなら、医者や看護師さんとなるでしょう。

医療モノについては、テレビ番組でもやたらと健康関係のものが多いように、多くの人が病気に関することに興味を持っているから、需要もあるでしょう。
病気に関する薀蓄ネタは幾らでも存在します。
人の生き死にに関わることだから、ミステリになりやすいし、感動モノにもなりやすいですね。
更に、医者になるためにはそれなりの文章力が無いとそもそも試験に通りませんし、論理的な思考力も必要。患者に対する説得力も必要。基礎的な能力が高い人が多いのではないかと思います。

ニ足のわらじを履いたような人というだけで拒否するのは、もったいないと思いますよ。
日々の業務で更新されていく知識や経験があるでしょうから、そういう最新のものを「小説」という形で世に出してくれるのは、とても良いことだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 14:46

別に多くはないです。


相対的に医者は知能が高くないとなれないので、文章を書いて名をなす確率が比較上高いのと
医師という肩書が読者へのアピールになるので、出版社が積極的に宣伝に使っているという側面はあるでしょう。
「元会社員」という肩書をみて「この小説を読んでみよう」とは普通の人は思わないでしょうしね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 14:46

平常心で来る感j者はほとんどいません。


様々な悩みや不安を抱えながら来る人がほとんどです。
一般の会社では出会えないような、様々な人生事情を持つ人が次から次にやってきます。
非日常の世界が日常という特殊な社会で生きているからこそ、
書くネタがそこら中に転がっているのです。
特段に優れた洞察力が無くても、どんどん様々な人間模様が目の前に現れるのです。
多少国語能力が高ければ、日々の日記を付ける感じで小説を書けるのです。
物書きには向いた職業の一つと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/18 14:45

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