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本当に犬や猫の一生は短いですね。彼らの旅立ちの後、改めてその存在の大きさに気づかされます。

ペットロスを経験された方の中でも、こんな悲しみはもう2度と経験したくない。また、亡くなったあの仔に申し訳ない。あの仔以上の仔はもう現れない。などの理由から、新たな仔を迎えないかたもいる一方、また犬や猫との生活を始める方もいます。

そこで、皆さんは最愛のワンちゃんや猫ちゃんとお別れしたあと、どうなさったのか、経験談や、気持ちの整理などについて教えていただけたらと思います。

A 回答 (5件)

こんにちはHollyさん!



私はまだ父母姉と暮らしていた頃、愛犬愛猫が天に召された時…悲しくて寂しくて毎日思い出しては泣いてという感じでした。
心の整理なんてつきません…
家族の前では平然を装っていましたが1人になると涙が出る日々でした。
他の家族もそうだったのかな…と思います。

もう二度とこんな思いはしたくないと思っているのに、父が急に新しい仔を連れて帰ってくるので目の前に新しいワンコがいるとやはりその仔はその仔で可愛くて情がわきますし、家族になっていくのですが…。

それでも自分が家庭を持ってからなかなか子宝に恵まれず犬猫を飼うことも出来たのですが別れのことを思うと踏み出せないままでした。
そして子ができ少し落ち着いた頃、最愛の父が亡くなり、当時幼稚園の息子も園で色々あり兄弟がいないのでふと頭にワンコがいればなぁと思ったことがきっかけで今のクゥを迎え入れました。

クゥはメスなんですが出会った頃から父を思う事ばかりで見守られているなぁという思いでいます。

あんなに別れが辛いのにまた飼ってしまった…という不思議な感覚でいますがこれも何かの縁なのかなと思っています。

寂しさや悲しさの分だけ嬉しかったり楽しかった時間があったのだと、それはそれは幸せなことなんだと…感謝の気持ちを持って生きて行こう!と自分に言い聞かせています。
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この回答へのお礼

クゥままさん、回答ありがとうございます。
息子さんに妹(そのうち追い越されてお姉さんかな?)ができたんですね!
一緒に仲良く育っていくと、息子さんもまた悲しい思いをする日がきてしまいますが、それもまたワンちゃんが残してくれた宝物と思える日がやってくると信じています。
本当にわんちゃんや猫ちゃんとの出会いは、縁だと思いますね。
私も動物好きの父に育てられたので、引き継いでいます。彼の場合は伝書鳩で、親に叱られると鳩小屋でふて寝してたそうです(笑)。動物との生活は、一生やめられそうにありません。。。

お礼日時:2019/11/24 15:14

再答おゆるしください


> 老衰でも?
老衰でも犬を失えば、わたしは毎度ドン底でしたよ そばにいないことが苦痛
で、たまりませんでした 愛別離苦 というコトバがありますが まー この歳に
なっても未熟者であります
たとえば 母は、わたしがモノ心ついたころすでに病身だったのでしたが この
人はずっと存在をしている などと根拠なしに勘違いしておりました 長生きでき
るはずのないことが、まったく頭にありませんでした 自身が若かったですし
いまも精神年齢だけ幼いままかも
逆にオヤジは周りに多大な迷惑かけて不快をあたえつつダラダラ長生きしてきて
 いったい、いつしぬのだ いい加減にしてくれ
とか思っていました、わたし やれやれ ( ̄へ ̄;

いま世話する子より、わたしは先に去るでしょう カノジョが世話をしてくれるので
安心です わたしの骨壷にワンコの乳歯を同封してくれるよう約束しております
脱線トークで失礼いたしました
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この回答へのお礼

>いま世話する子より、わたしは先に去るでしょう

そんなことおっしゃらないで、ワンちゃんのために長生きしましょうよ!
私も世話を引き継いでくれる家族や友人がいますが、私が最期まで見届けたいのでがんばります!

お礼日時:2019/11/27 15:44

子供の頃から、何度かお別れをしてきました。



幸いにも皆長命でしたが、それでも…諦めがつきませんでした。
睡眠も取れず、食べられず、情けなく無責任でお恥ずかしい話ですが、仕事も間に合わずに締め切りを迎えてしまったことさえありました。
今も忘れることはありません。、ただ…穏やかで静かな、波立たない哀しみと想いが 心の隅っこに温まっている…そんな感じでしょうか。。。
「一生ペットロス」どこかでそんなことを読みました。
私の場合も、ペットロスは全く解消されていません。それで良いと思っています。

あの仔以上の仔は現れない、いつもそう思っていました。
ただ新たにわんこを迎えて、前の仔の方が良かったと思ったことは無いし、逆に今の仔の方が良いと思ったこともありません。
その仔その仔で、この上なく大切。

わんこと共に、毎日あたふたバタバタとではありますが楽しく暮らしています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>だ新たにわんこを迎えて、前の仔の方が良かったと思ったことは無いし、逆に今の仔の方が良いと思ったこともありません。その仔その仔で、この上なく大切。

そうなんですよね。新たな仔を迎えることは、前の仔を忘れることでもなく、前の仔の代わりになるのでもなく、その仔はその仔としてかわいくなるんですよね。犬も猫もほんとうにどうしてこんなにまで人間の心を惹きつけてしまうのでしょう。で、、、6匹になってしまいました(汗)

>わんこと共に、毎日あたふたバタバタとではありますが楽しく暮らしています。
うちも全くおなじですよ。このなんてことない日常が幸せなんだって、誰かの具合が悪くなったときに改めて感じてしまいます。

お礼日時:2019/11/24 15:27

この歳ではさすがにもう、あらたに育てませんが


いないとさみしくてオロオロしていましたし また犬と暮らしたい、そう悩んで犬を迎えては
世話してまいりました 苦手なイヤなご質問をなさいますね ( ̄ω ̄;
> あと、どうなさったのか
いつも夜に泣いていました ボーとしているときは昼でも泣いていました ていうか昼間
ほとんどボーとしていたらしいです
> 気持ちの整理など
整理はつきません つくはずがないのはご存知ではありませんか 老衰でも無理です

犬が自分より長生きをすれば、そっちのほうが心配ではありますね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>この歳ではさすがにもう、あらたに育てません
実は私もそう思っていたのですが、どう間違ったかCeciを迎えてしまい、あと15年は頑張らねばと、それがまた生きがいになっています。

> 気持ちの整理など
整理はつきません つくはずがないのはご存知ではありませんか 老衰でも無理です

そうなんですか。老衰でも? 命あるものいつかはあちらに行かなくちゃならないんですよ。私の場合は、その時にまた会えるのを楽しみにしているんです。変ですかね。。。

>が自分より長生きをすれば、そっちのほうが心配ではありますね
確かにおっしゃる通りですね。わんちゃんを看取ってからでないとね。

お礼日時:2019/11/24 15:20

子どもの頃は飼う・飼わないの権利が親にあったので、お別れしてからも中々寂しさから抜け出せませんでしたね。



気持ちの整理としては、近所で飼われている犬猫と戯れたりする事で紛らわしていたと思います。

現在は猫4匹(近日子犬1匹飼う予定)です。
昨年末に1匹お別れをした際は、娘が泣き止まず…死を受け入れる事が出来ず大変でした(娘が生まれる前からいた猫でした)。
3匹になってからまた新しく家に迎え入れて4匹。

今は悲しい気持ちもありますが、そこに踏みとどまっているとお別れした猫もその場から動けなくなって、こちらを心配してしまう…と感じているので、出来るだけ「今いる仔」にその仔の文も愛情を注いであげる様に考えています。

小さい頃から動物と触れ合わせる事も、子どもの情操教育には非常に価値があるものだと改めて感じていますよ。
命の重さ・お世話をする大変さなど、娘もしっかりと自覚してきている感覚は伝わってきますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。。

>小さい頃から動物と触れ合わせる事も、子どもの情操教育には非常に価値があるものだと改めて感じていますよ。
命の重さ・お世話をする大変さなど、娘もしっかりと自覚してきている感覚は伝わってきますね。

確かにそうですね。これはとても大切なことだと思います。このような経験をした子供たちは、命を大切にする大人になってくれると思っています。

確かに多頭飼いだと、泣いてばかりはいられませんよね。ほかの仔たちの日常のお世話や愛情をかけてあげないと、彼らも不安になりますものね。

ワンちゃんが来たら、また楽しいですよ。お嬢さんも喜ぶでしょう。

お礼日時:2019/11/24 15:09

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