推しミネラルウォーターはありますか?

格安SIMってなんですか?

docomo、auなどのキャリアを使わずにSIMにしたら安いっていうのは知ってますがどういうものなのか理解できません。

仕組みや使い方など素人でも分かりやすいよう解説してもらえると助かります!

あとWi-FiはWi-Fiの機械を買ったらその後は費用かからないのでしょうか?

一人暮らし
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通信
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A 回答 (10件)

分かりやすく簡潔に言うと・・・。



docomoやau(KDDI)などの携帯電話の通信設備を持つキャリアと「何線回、何万回線分使わせてもらう」という契約をすることで個々の個人がそれらのキャリアと契約するよりも各段に安い料金で提供できるようにしている。

・・・ということです。
自社では携帯電話の通信設備を一切持たないのでその設備費用、その設備を維持する費用の負担が無く(正確に言えばキャリアから回線を借りり費用にその一部が入っているはずですが)、ハードウェアとしてはSIMを用意するだけなので自社の運営費用も安くすむわけです。


で。
Wi-Fi通信と言うのは携帯電話回線の通信とは全く違う通信で無線LANです。

で。一般家庭では光回線やケーブルテレビ回線を引き入れ、そこにつながるWi-Fi親機を設置することでWi-Fi通信の機能を持ったスマートフォンやパソコンを自宅のWi-Fi親機につなげ、これを介してインターネット利用する・・・ということです。
Wi-Fi親機は通信会社から月額幾らでレンタルすることも出来ますが家電量販店などでも購入できるので、それを買って自身で設置すれば以降費用は発生しません。Wi-Fi親機の電気代のみです。それは月額数円とか掛かっても数十円でしょう。ですので長く使う場合はレンタルするより自身で購入した方がずっと安上がりです。

ちなみにポケットWi-Fiとかモバイルルーターと呼ばれる通信機器がありますが、これはインターネット側の通信は携帯電話回線を使ったデータ通信でLAN側の通信がWi-Fiというものです。
主に外出時に持ち歩いてパソコンなどが外出先でもインターネットにつなげることが出来る・・・というための物ですが、最近は自宅内に設置するタイプを出している携帯電話会社もあります。この利点は光回線やケーブルテレビ回線を引き入れる工事が不要ということですが、屋内でのその携帯電話会社の電波が安定していないとすぐに切れたり速度が出なかったりして使いにくいということになります。

参考まで。
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〉…ど素人でも分かりや…


素人は手を出さないほうが良いです。玄人でも戸惑うことがあります。
〉…Wi-Fi…その後は費用…
はい、かかりません。あとは電気代だけあればローカルエリアネットワークを構築できます。
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探せばあるけどね。



格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる!
https://www.itmedia.co.jp/mobile/subtop/features …
ゼロから分かる格安SIM
第1回 そもそもSIMって何なの?
第2回 格安SIMって何がどう安いの? 何で安いの?
第3回 格安SIMを利用するデメリットは?
......

使いたいのはインターネットですよね?
ネット通信料金は買い切りできませんよ。
デバイスを買ったらそれ以降、費用がかからないという、魔法は存在しません。

Wi-Fi に関しては、以下で。

自宅Wi-Fiの“わからない”をスッキリ!
第45回家庭へのWi-Fiルーターの導入まとめ(1)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column …

ケータイ用語の基礎知識
第493回:モバイルWi-Fiルーター とは
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/ke …


結論から先にいうと「料金を減らして、誰よりも快適に使う」という裏技は存在しないと思います。
どこかで、自身のお財布事情と許容できる通信サービスの間引きとの兼ね合いになると思います。
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例外が山程あるので―律には言えないけど


基本は電話ができて通信ができるようにするという
最も基本的なサービス以外はサービスせず、
コストをカットしている通信業者
のことです。

①端末の割引無し
②店舗がなく、対面販売無し
③故障対応無し、代替機の貸し出し無し、無料修理無し。
④メールサービスなし
⑤通話は高額
⑥通信速度が遅い
⑦データ容量が少ない。


業者によって削るサ―ビスは異なりますが、
サービスを削ることでコストを落とし、安くサービスを提供します。

対面の説明や、端末のセットアップもないばあいも多く
知識や技術のない人には少々荷が重いです。
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ドコモ、au、ソフトバンクの3社を3大キャリアと呼び、これらはそれぞれ独自の基地局をもって移動体通信を営んでいます。



それ以外は、その3大キャリアの通信網を卸売りで借りて運営してます。基地局を持たなくて済む分経費が掛からないので料金を安くできます。これが格安スマホと言われるものです。格安SIMというのはその格安スマホに入っているSIMのことを指しています。格安スマホ業者には、Ymobile、UQモバイル、OCNモバイル、BIGLBEモバイル、LINEモバイル、IIJmioとかいろいろあります。

ただ、この中でもYmobileとUQモバイルはそれぞれソフトバンクとauの回線をそのまま使っているのでデータ通信はキャリアと同じくらい早いです。

Wi-Fiで費用が掛からないというのは自宅に光回線などが引かれていることが前提です。その場合には、例えばNTTの光回線(パソコンでのインターネット用)が自宅に引き込まれている場合、それにWi-Fiのルーターを接続すれば自宅でスマホを使用してネットをやる分については費用はかからないということです。

だから例えば、スマホのデータ通信を毎月3GBで契約していた場合でも、自宅でWi-Fiでやる分についてはその3GBの中にはカウントされません。3GBは自宅の外のWi-Fiなどがない場所でデータ通信(インターネット)をする分に使われるということです。
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「格安SIM」などという勝手造語で



モノゴトを理解しようとする時点で

既に間違ってます

まずは正しい用語として

「仮想移動体通信事業者」を覚えてください

長ったらしくて堅そうイメージだから覚えられない

と言うなら英語表記

Mobile Virtual Network Operator の略

「MVNO」でも構いません


No.2の方が既に説明されていますが

MVNOは MNO(三大キャリア)から

通信設備を借用する形で運営されており

契約内容により単位時間当たり利用量(通信量)に制限が設けられています

つまり「余っている分を借りている」のでは無く

「MNO(キャリア)への支払っている額面分だけ通信量上限がある」

という事ですから勘違いしないよう注意して下さい


MVNO各社で通信速度に差があるのは

純粋にキャリア間契約における支払額が低い企業ほど他社より低速になる

という単純な話ですからMVNOの選択に置いて

利用者数は少なく、資本金が潤沢な企業を選択すれば

他社より低速である事に悩まされるリスクは減ると考えられます

あくまでリスクが減るだけで無くなるわけではありません


Wi-Fiは、無線式近接通信規格の一つであり

その利用に置いて金銭が掛かる事はありません

「〇〇〇Wi-Fi」みたいな名称で有料サービスを展開しているのは

Wi-Fi接続するから課金しろ という話では無く

Wi-Fi接続の上流において有線接続されている

インターネット網 接続量販を支払え

という理屈ですから そこも勘違いしないよう注意して下さい


例えば、Amazonで無線LANルータ(親機)を買ったから

これでインターネットも使い放題、無制限でウッハウッハだぜー

という事ではありません


インターネット網に有線接続する別契約が必要であり

一般的には「NTTフレッツ」+「どこぞのISP」契約により

光回線が宅内に引き込まれ その端点に

無線LANルータ(親機)を接続する事で

はじめて目的が達成できる という話になります

つまり宅内に引き込まれ利用する

「NTTフレッツ」+「どこぞのISP」契約の部分には

必ず月額コストが発生しており無料で使えている

という理屈は成立しない という事を理解してください


屋外利用における 〇〇〇Wi-Fiサービスも

これと同様、有線接続部分での課金が必要であり

アクセスポイントとの間でしか利用されない

Wi-Fi接続で課金されているワケではありません
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サントリーとかキリンのビールと


イオンやヨーカ堂のプライベートブランドのビールのようなもの

基本同じだが
余計なモノを省略する事で安く済ます
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わかりわすく簡単に



まずなにかですが
ドコモの電波の使っていない余った部分を安く借りて、格安SIMの人全員で使うものです。

メリット
・値段が安い

デメリット
・速度がdocomoの1/5程度しか出ない。特に昼休みや夜間帯、休日など混雑時は極端に遅くなる
・LINEのID検索などキャリアの年齢認証を使っているものはすべて利用できなくなる
・キャリア決済を使った有料コインやアプリの購入は出来なくなる
・メールアドレスは引き継ぎが出来ない
・機種故障時の保証やサポートがない
・機種購入の割引はない(例えば1万円のiPhone8、格安SIMのY!mobileは7万円〜と我慢して安く使っていたメリットが無くなってしまう)
・通話料金も割高となる
・家族がいるなら個別契約となり逆に高くなってしまう
・災害情報やキャリア無料Wi-Fiなどが利用できなくなる
・料金が1年目以降1,000円近く高くなる物が多い(Y!mobileやUQなど)

値段が安い分デメリットが多い感じですね。

Wi-Fiの機械はドコモ光などのネット回線を契約しないと使えませんので、毎月費用はかかります。
既にフレッツ光やドコモ光などに契約しているならWi-Fiを買っても追加で料金はかかりません。

ネットやアプリあまりつかわない、遅かったりエラーになっても繋がればいい。
という人は格安SIMがお得です。
スマホ本体が高いので、基本的には中古で買うことになります。

スマホでネットやゲーム、動画をよく観る、インスタやtwitterなど画像でるアプリを使う。
という人はドコモが安いです。
XPERIAやiPhoneなどサクサク動くスマホを使うのに向いています。

参考になれば
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>格安SIMってなんですか?



MNO(NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー、ソフトバンク)よりも安い携帯電話会社(ソフトバンクのワイモバイルブランドを含む)のことをさしていた。
でも、NTTドコモ、KDDI・沖縄セルラー、ソフトバンクも料金が安くなってきたからね・・・
MVNO(MNO以外)と言うのが本来の正しい語句になるかと・・・

>仕組みや使い方など素人でも分かりやすいよう解説してもらえると助かります!

MVNOは、MNOから、回線を借りて提供している。
回線を借りているってことは、MNOと同じネットワークになるのでエリアも同じになる(機種により対応バンドが異なるから、機種によっては、一部バンドが使えないために、エリアが違ってくる場合がある。)


>あとWi-FiはWi-Fiの機械を買ったらその後は費用かからないのでしょうか?

無線LANなら、無線LANのアクセスポイントを購入したら、追加費用なりは発生しませんよ。当たり前ですが、電気代やFTTHなりのインターネット使用料は別と発生しますけどもね。

Wi-Fiとは、無線LANに関する登録商標。 Wi-Fi AllianceによりIEEE802.11規格を使用したデバイス間の相互接続が認められたものに与えられるブランド。
これが、本来のWi-Fiです。
自宅なりの無線LANをさしている人もいれば、公衆無線LANをさしている人もいる。はてにはモバイルルータもさしている人もいる。
公衆無線LANやモバイルルータではないものとしている。
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格安SIM=MVMO :仮想通信事業者


auやドコモなどのキャリアの回線を間借りして通信や通話サービスを提供している業者です

Wi-Fiは初期投資プラス毎月の使用料がかかります
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