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例えば、3mmぐらいのアルミの板に丸い穴があるとして、それを溶接で埋めて研磨をしても、「何もなかったように」とはいきませんか?
そのアルミ板と溶接棒の材質を同じにしたとしても、熱などで色が変わってしまったり、どんなに丁寧にきれいに研磨をしても、「これは溶接をしたな」とわかりますか?

強度や裏面のことは気にしないで下さい、表面の復元度に関して知りたいです。

それではよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>「何もなかったように」とはいきませんか?


>「これは溶接をしたな」とわかりますか?

いかないと思います。
なぜなら、溶接部分を研磨しても変な光沢を持ちます。また、アルミ自体が熱膨張と収縮をするのでゆがみがでてしまいます。溶接部分と母剤(アルミの板)の境界線に黒い縁取りのようなものもできます。
ただし、それらは行う人の技術力によっては多少は軽減されると思います。また、穴の大きさによって状況は大きく変わります。

ちなみにアルミで質問のような加工をしたことがありません。あくまで鉄やステンレスを扱ってきた経験上での推測です。
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この回答へのお礼

なるほど、アルミは特に熱に弱い部類で繊細なのですね。
やはり、理想のものを作るには、
お金をかけて鋳造するしかなさそうですね。

お答えどうもありがとうございます。
お礼が遅れてすみません、新着のメールの設定を間違えていまして、回答なしだと思っていました。

お礼日時:2005/01/04 02:33

熱を加えるので変色は免れないと思います。


何もなかったようにするのは無理でしょう。
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この回答へのお礼

やはり、熱による変色を防ぐのは無理なのですね。
何もなかったように出来るのなら、
手間をかけて鋳造しなくても良いですものね。

お答えどうもありがとうございます。
お礼が遅れてすみません、新着のメールの設定を間違えていまして、回答なしだと思っていました。

お礼日時:2005/01/04 02:30

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