
現在、デンヨー ガソリンエンジン 溶接機GAW-150ES2 を使用しています。
最初のスパークジに、線香花火のようなスパークしか起こらず、一度スパークが途切れると次のスパークがやりづらいと言うことが頻発しました。
私自体は、もう8年くらい溶接作業を行っているのですが、以前使っていたディーゼルはこんなことはありませんでした。
溶接棒は3.2㎜、ゼロード44です。
メーカーに相談したところ、電撃防止機能を切って欲しいと言われましたが、それなら電撃防止の意味がないように思えます。
一応、溶接終了時、0.5秒以内に30ボルト以下にする昨日みたいなのですが、現場向きではないですね……
こんなものなのでしょうか?

No.2ベストアンサー
- 回答日時:
そうですね。
電撃なしなら1~2回ぐらいコンコンとつけたらアーク飛びますが、電撃だと素早く2回コンコン1拍おいて・コンってやらないとアーク飛ばないですからね。アイドリングから回転上がるのも時間差ありますし。
確か、電撃防止機能の時間の調整とか付いているのもありましたがこの機種には付いていないですね。
気休めでアークフォーストリマのダイアルをハード側へ少し回しながらいい所で様子見てください。
あとは機械に合わせたタイミングで慣れるしかないと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報