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写真の問七戸問八についてですが、教科書に解答が付いていないのでこちらにて答え合わせをさせてください。
問七㈠は11.2×10^-2L ㈡は5.6L
 ㈢は3.0×10^22個 問八は13.80

であっていますか?間違えていれば解説願えませんか?どうぞよろしくお願いいたします。

「化学基礎計算問題の答え」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。問八についてなのですが、自分で一度解き直した際
    1.4:22.4=1.0:x(x=1モル時の質量)
    と対照式を使って解いたところ答えは16と合っていたようなのですが、これの答えが合ったのは偶然ですか?必然ですか?

    22.4L集まれば1モルなのだからモル質量が分かるのではと考えそこから式を組みました。

    質問文からも分かるかもしれませんが自分は化学の計算は得意ではありません。しかし化学変化に興味があり何としてでも理屈で理解したいのです。一応自分なりに理屈立てて考えたのですが合っていても偶然なら意味がないと思い質問させていただいております。何卒よろしくお願いいたします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/11/27 01:22

A 回答 (2件)

解答解説のない教材は、自学自習において、使ってはいけませんし、使えないのです。


学習効率が激しく落ちるため、受かるものも受からなくなります。
教科書は、授業を前提として作られています。
読み物の箇所は使えるとは思いますが。

> これの答えが合ったのは

やっていることは間違いではないけれど今一自信が持てないのは、せっかくモル、という概念があるのに、それが十分頭に入ってない、利用してないから。
1.4リットルは何モルでしょうか。yモルとすると、分子量xの物質がyモルあったら質量が1.0gだったと。
x・y=1.0g
ですよね。
モルを経由してやると、根拠がしっかりする。
やってる計算は同じなんだけどね。
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CO2 式量44


(1)潰れて見えない、3.0×10^26個 なら 11.2L 必要に応じて検算すること
(2)二酸化炭素11g → 0.25mol 22.4/4=5.6L
(3)二酸化炭素2.2g → 0.05mol 0.05×6.0×10^23=3.0×10^22個


標準状態で1.4Lの気体 → 1.4/22.4=0.0625mol で 1g 分子量をMとすると
1g:0.0625mol=Mg:1mol
M=16 分子量 16

問8 は、有効数字を考えると、計算が合っていても 13.80 という回答は✖、≒ 14 にしないとダメですね。
それと、こういう問題、普通は実在する気体の分子量になるものですが、16だとエチレンくらいしか思いつかないです、あまり良い問題ではないです
この回答への補足あり
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