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例えば、アメリカの国境に近い店で売られている物を買いにカナダから来る人、フランスの口コミがドイツに入ってくるなどです
アルザス地方に住む人はドイツ語が話せるようですがフランスは話せますか?

A 回答 (3件)

難しいご質問ですね。

欧米は移民と混在した国籍の人種が多い。
なので、言語は色々だと言った方が良いと思います。
また、戦争の影響で勝利した国の言語が優先される場合もありますから
一概にどの言語かは難しい。この為に影響される文化も色々だと思います。
国によっては同じ国であっても東西南北の地区で言語が違う場合があります。
米国の南はヒスパニックが多いと思います。
なので、米語が通じな人も多いと思います。
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この質問の意図は何なんでしょう。


この質問に対する答えを知ると、この人はどんな理解が深まったり、次の行動が起こせたりするのでしょう。
私の価値観としては、このての質問で『流行り』をネタにする人は警戒します。
視点を変えたほうがいいと助言したいと思います。

私は技術系でアメリカに移住して30数余年、もうリタイアで時代は子供に譲りました。
この質問にある『同じ大陸』という言葉は、少なくとも私にはとても違和感があります。
なぜなら、良くも悪くも、西欧と北米は切っても切れない文化的なつながりがあるからです。
私は子供が遅かったので、私がリタイアするという時期にまだ大学院の研究者です。
それと、私の街は人口数万人という小さな町ですが、その80%は学生や大学関係者。
日本には知名度はありませんが、ノーベル賞学者もいてとても活気があり、欧米間の交流もすごい。

日本で言えば政令都市の端くれにもなってないけど、近くの空港からはパリやロンドンに毎日定期便が飛んでます。
子供はそんなまちでそだちました。
小学校でスペイン語を学び、それ以降は幼馴染がフランス系ということでフランス語を。
大学では4年間の夏休みを、返さなくていい奨学金をもらってフランスの大学に行き、単位を取って上に進学しました。
『週末にイタリアに行ったけど、イタリア語はスペイン語とフランス語の混じったようなものだった』とか、子供が小さいころからなぜか好きだったラテン語をベースにギリシャに行かせたらとても魅惑的だったよう。

そういった中で日本では巡り合わない多様な文化圏の人たちに会うことができたようです。
子供の日々を見ていると、ひと月席を温めることはありません。
決して天才でもなんでもありません。
むしろ、生まれたときは体重が1キロぐらいで、脳には出血がある超未熟児。
自閉症や学習障害さえ懸念され、日本にこの子に対応できる世界はないと助言されてアメリカに残ったほどです。
でも、育ったうえで行った先での交流での話は、生き生きとした様子が十分に伝わってきます。

『何語が話せるか』なんて考えず、行ってみてはどうですか。
行って感じてください、あなたがいかに日本をわかっていないか。
わかると先が開けますよ。
向こうには、あなたが知らない良いところがたくさんあります。
悪いところもありますが、それを怖がっていたら日本でも行動できないでしょう。
日本で気付いた安全への感覚で十分です。
良い経験を。
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アルザスはドイツとフランスでその支配をめぐって戦いがあったところです。


第一次世界大戦でドイツが負けるまでは言語はドイツ語(正確にはアルザス語)でしたが、負けてフランス領になった時、ドイツ語は禁止となり公用語がフランス語になりました。その後ヒトラーの時代は再びドイツ語に、そして第二次世界大戦でドイツが負けてからは再びフランスとなりました。
よって、基本の言語はフランス語です。なので若い年代は完全にフランス語を話します。ただ、今から15年ぐらい前の調査で年配者の半数がいまだにカタコトしかフランス語を話せないという結果が出ていますので、フランス語だけでは心もとない年配者も今でも数は減ってもいらっしゃると思います。
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