反町隆史さんのポイズン。とは毒を吐けよ。毒を吐くのを躊躇うな。という歌詞では無いのですか?

すみません。昔90年代に反町隆史さんのポイズン。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜

という歌が流行りましたが。今リアルに私は我慢なんか一切していない。毒を吐きたいだけ吐いてめちゃめちゃ自由奔放にいきてますが。だからめちゃめちゃ嫌われてますが、

昔流行った反町隆史さんのポイズンとは毒を吐けよ。構うことなく毒でも何でも吐けよ。という歌詞では無いのですか?

ちょっと気になったので。久しぶりに検索してみましたが。今の自分と重ならないです。なので、ポイズンとは構わずに毒でも何でも吐けよ。構うことないから毒を吐けよ。という歌詞ではない。もっともっと前向きな歌なんですか。

気になったので検索しましたが。歌詞がなんか今の自分とは違いました。もっと前向きな歌なのでしょうか?こちらを誰かよろしくお願いします

質問者からの補足コメント

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  すみません。内容が内容なので。悩み相談のカテゴリでよろしくお願いします。
  
  ポイズンとは毒をいいから吐き散らせ。というような歌詞では無いのですか?今の僕の感じと違うのでよろしくお願いします。

    補足日時：2019/12/16 00:38

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  自分はまじでリアルにガチで毒を吐き散らして。自由奔放にいきてますが。このポイズンの歌詞と自分が重ならないです。
  
  なんか前向きな毒を吐く感じに歌は聞こえましたが、ポイズンの歌詞はどういうことなのでしょうか?気になったので検索しましたが。自分と重ならないです。すみませんが誰かこちらをよろしくお願いします。

    補足日時：2019/12/16 00:47

No.1 ベストアンサー 回答者： gokuu999 回答日時： 2019/12/16 02:58

こんにちは、

言いたいことも言えないこんな世の中は「毒」だ。と言う意味かと思います。

＞階段にすわりこんで
終らない夢の話を
夜が明けるまで語り続けてた
さりげなく季節は変わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか


若い頃は仲間たちと熱く語り合うような夢があったけど、
おとなになるにつれて、現実の厳しさや社会の理不尽さに流されて生きていくことが多くなった。けど、

＞１，２番サビ

自分に嘘をつかず、自分の気持ちをごまかすことなく、自分らしさを失わずに生きていきたい。
流されるだけでなく、諦めの中で生きずに、
時には人と戦う（はっきり意見など言う）ことも必要なんだ。

という意味の歌かなと思っています。

毒を吐けって意味じゃなくて、
現実の厳しさや社会の理不尽さに負けるな、その中でも自分を見失わないで生きていきたいっていう、前向きな応援ソングって感じがします。

この回答へのお礼

なるほど。めちゃめちゃ納得できました。ありがとうございます。(笑)

お礼日時：2019/12/16 20:02