氷点下10度の朝の出棺で、トンボが飛んでいる謎。

北海道のお葬式は、改造した貸切バスを霊柩車と呼び、トランクルームに棺を積み遺族と共に1台の霊柩車で火葬場へ行くのが一般的です。

最低温度が氷点下10度あった日の霊柩車の車内で、トンボが1匹飛んでいたそうです。

真冬でもカラスやスズメなどの鳥類はいますが、虫は蝿すら全く見かけなくなってしまいます。

北海道民からすると、そのトンボはこの寒さの中どこから現れたのか本当に不思議ですし、その姿は何かを知らせたかったのでしょうか。

No.1 回答者： kuramotok 回答日時： 2020/01/13 12:13

何の事は無い

生き残ってただけ

昆虫は変温動物

トンボも変温動物

寒くなれば仮死状態で生き残る

其処に　車のヒーターで暖まり　動く事が出来た

不思議でも何でもない光景

霊柩車だから　不思議に思うのだろーが　これが普通の自家用車なら　何も感じていないでしょうね

この回答へのお礼

そうですか、お詳しいんですね。

60代と50代と40代の3人で、1月にトンボなんかいないよねぇ？と討論して、結果が出なかったので質問に至りました。

他の2人に、ご回答結果をお話しさせていただきますね～

お礼日時：2020/01/13 17:48