両親、特に父による虐待で後遺症に悩まされています。 ・殴る蹴るの暴力 ・暴言(頭が悪い、死んでしまえ

両親、特に父による虐待で後遺症に悩まされています。

・殴る蹴るの暴力
・暴言(頭が悪い、死んでしまえ等)
・行動制限(友人関係、進学、就職等)
・過干渉
・日常的な夫婦喧嘩、大声で怒鳴る

暴力は3歳〜18歳、暴言はマシになったものの今でもたまにあり、下記三つは今でも続いています。

30代になり、実家を出て自立していますが
・男性恐怖症
・うつ病
・体調を崩しやすい
・他人と深く関われず、パートナーを作れない
・親に意見を言えば言うほど親の自尊心を傷付けてしまう事に自分も傷付き、さらに病む

上記の事から生活に不自由はないものの決して多い所得を得られておらず(貯金が十分にしていけるか不安)、かつパートナーを作れず孤独死するのでは…と不安に怯えて暮らしています。
今あるストレスの原因は親の状態とお金の不安だと推測しています。

似た境遇の皆さんは、親に情がある場合どう気持ちの整理をつけましたか？
その他にも、何かアドバイスがありましたらお願いします。

No.4 回答者： horita 回答日時： 2020/01/18 12:32

つらい話だね。

暴力や暴言は人の心を傷つけるよね。
ましてや、それが親であったら尚更のこと。
あなたも大変でしたね。
そのことでいまでも、悩みを抱えているのですね。
当然ですね。
でも、治ると思います。
だって、そんなひどい男は、そんなにいませんから。
安心してください。きっと、世の中の男はみんな優しいですから。
暴力なんて振るったら、いまだ親でも逮捕されてしまう時代。
あなたは過去の出来事から、同じような事をされる恐怖心があると
思います。
そんな怖かったことやつらかった心の傷は、少しずつ癒していきましょう。
あなたはよく頑張りましたね。
素晴らしい。
そんな過酷な環境でも、あなたは頑張って生きてきた。
本当に立派ですね。
そんな自分を褒めてあげましょう。
自分の心の傷をいやすには、あなた自身が自分を褒めてあげること。
自分の一番の理解者になることで、あなたは癒されていくはずです。
今、あなたは不安なのですね。
でも、それは勝手に将来を悪く考えているから。
まだ起きてもいないことを勝手に悪く考えると、誰でも不安になりますよ。
そして、世の中の人たちはあなたのお父さんのようなことはしないと
考えましょう。
人の優しさや思いやりに気づく事で、あなた自身の恐怖心も和らぎ
少しずつ穏やかになれるはずです。
鬱には、プラス思考が大事ですよ。
認知行動療法というのがあります。
考え方を変えることで、勇気や希望も生まれます。
過去がどうであれ、これからの将来は自分で変えられるのです。
明るい未来を信じて、頑張りましょう。
あなたには早く元気になって欲しいな。

No.3 回答者： mibulove2 回答日時： 2020/01/16 08:41

専門家ではありませんが、金銭的な不安もあるということですので、もしかしたら少しはご参考になるかもしれないと思ったことを書きます。

虐待してきた親に対して意見を言えるようになったのは、あなたがご自身でつかみ取った強さだと思います。
とても立派だと思います。

親御さんを傷つけてしまったかもというところで留まらず、傷ついた親御さんの意見を聞いて、それが納得のいく意見なのかを判断しないから、あなたも無駄に自己嫌悪しているのかもしれませんよ。
また、親御さんには「あなたに対して」正々堂々と主張できる意見なんて無いのかもしれません。
これは、暴力をふるう親に限った事ではありません。
弱い人や自己保身を優先する人も、肝心な時には口をつぐみますから、あなたの親御さんだけが特別なわけではないので、そこにあなたの時間や労力を費やす必要は無いと思います。

酷いことをされた親御さんだからこそ、関わり続けてしまうのかもしれませんが、そこを手放せば、全く別の他人と深く関われるようになるかもしれませんよ。

No.2 回答者： nono59 回答日時： 2020/01/16 00:06

こういうのは金を払ってプロのカウンセラーにお願いしたほうが良いです。

特にアダルトチルドレン系のカウンセリングを得意とするカウンセラーを見つけて。
下手にネットでアドバイスを求め、それを実行した結果、逆に心の闇を刺激してしまい今よりも状態が酷くなるケースがありますので。
絶対に1人で行動しないこと。キチンとプロの指導を受けながら心の整理をすること。これが重要です。

No.1 回答者： ネアレム 回答日時： 2020/01/16 00:04

過去の思い出や現在の不調和極まりない現象に触れるたびに発生させている負の感情を抑制するのです。

貴方自身を客観的に他人事のように眺めるといった捉え方をするのです。
つまんないテレビをぼーっと眺めるといったイメージですね。
それとですね・・・結婚して幸せになっている状態を想像してみてはいかがでしょうか？
以上の事を無理に上手くやろうとするのではなく如何に継続させるかに重点を置いて取り組んでみてくださいね。