防犯灯の点灯不具合

団地内に設置されている防犯灯の点灯不具合発生についてお教えください。
はっきりした発生頻度や発生タイミングについては明確な説明が出来ません。
点灯していた防犯灯(電球は水銀灯)で、点灯していたのが突然不点灯になり真っ暗状態になってしまいます。

その消えた防犯灯を点灯状態に戻すのに、偶然ですが再点灯させる方法があります。記録のためカメラのフラッシュをONにして画像撮り込みをすると電球に徐々に光が復活することを複数回経験しています。

暗い時間帯、前後にある防犯灯は点灯しています。

何が原因なのかアドバイスいただければ幸いです。

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2020/01/21 17:16

＞何が原因なのか…

ご質問文だけで考えられることは、

1. 水銀ランプが寿命末期
2. 自動点滅器が寿命末期
3. その他

団地の管理者から電気工事店を呼んで見てもらってください。

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/01/21 17:44

光センサーの老朽化か、リレーの接点不良

まあ、ポチポチ直してもいようかさみますから
予算とって、全部LEDに変えましょう。

No.3 ベストアンサー 回答者： fxq11011 回答日時： 2020/01/21 18:08

＞点灯していたのが突然不点灯になり

これから想像できるのは、寿命まじかで要求電圧が上がり、何かの原因で電圧が下がり消灯。
または放電管への配線の心線が内部で断線、被覆で保持され接触通電している場合、何かのはずみで接触がはずれ消灯、再度接触通電しても点灯しません。
蛍光灯も同じですが水銀灯も放電灯です、放電等灯は放電開始に当たり電極間に高圧のパルスを印可する必要があります。
安定器につながるスイッチを入れて数秒間だけ、この高圧パルスが印可されます。
フラッシュで光センサーが反応して、このスイッチを切ります、再び暗闇で反応して、スイッチオンになり、高圧パルスを数秒間発生・印可します、それて点灯開始、が考えられます。
光センサーも、自動点滅装置もむしろ正常です。