男と女についてです。 私はどうしていつの時代も男と女と言うものはわかりあえないのでしょうか？ 疑問で

男と女についてです。
私はどうしていつの時代も男と女と言うものはわかりあえないのでしょうか？

疑問です。

私はゲイなので、どちらの気持ちもわかるんですが。

男がもっているたくさんの女とやりたい！

という気持ちと

女が持っている、この人を独占したい！っていう気持ち。


結婚した夫婦
夫が風俗通って悩んでるとか。
彼女が重すぎるとか…
どっちの気持ちも分かるんですが…

ある程度男と言うものはそう言うものだ！といったところで、わからない人にはわからないし、
女と言う生き物はそう言うものだといったところで、それもまた理解できない。


違うもの同士だから引かれるといえば、引かれるのでしょうが…


男と言うものはやはり性欲が強いから、やりたいのは当然で、
女と言うものは子供を産み安全に育てたいから、やはり安定した家庭を望む。

お互いに理解していれば、仕方がないことで、そこまで感情的にならなくても、良いと思うが、やはり感情が先にたってしまい、すぐ離婚だ！っとなるから、結婚なんかしなきゃいいのにと思うけど…


お互いに理解できないのになぜ結婚するのか不思議。

お互い尊重しつつ、相手を思って我慢するところは我慢すればいいのに。

黙っとけばいいのに。

浮気のひとつやふたつ、黙っとけば、家に勝手に帰ってくるのに。

奥さんが機嫌をそこねたら、何か美味しいものと、甘い言葉をささやけば、それでおさまるのに、なぜに男女は理解できないのか、私は不思議でならない。

質問者からの補足コメント

• phjさん
  私の話に付き合ってくれてありがとうございます。　　
  本気でメールくれたから嬉しかったのでベストアンサーにします！

    補足日時：2020/02/02 21:57

No.1 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/01/27 09:46

一家に二人の船長のことかと

No.2 回答者： phj 回答日時： 2020/01/27 09:53

人間には本能と感情と理性があるからです。

質問者様の言っていることは、別に男女間だけでなく男・男または女・女でも成り立ちます。

質問者様にも一人ぐらいは「虫の好かない奴」とか「どうにも気に食わない奴」がいるでしょう。
しかしその人物が本当に誰からも好かれない人間なのかというと、そういうわけではなく、恋人もいたり社会的に認められていたりするわけです。

なぜ、そういう人間を「自分は嫌うのか？」といえば、本能的な価値観が合わないからで、いくら理性で「あいつもいいところがある、人間的に認めよう」と思っても「気に食わない」という感情を抑えることはできないわけです。

これが男女間になり、特に結婚生活になると「経済的な事情」も絡むわけです

女としては「家庭以外の、他の女に金と時間をつぎ込むなんて理解不能」であるわけだし、男としては「俺が稼いで、家族は十分幸せなのだから、それ以上をどのように使おうが自由」というような経済的な価値観の差も出てくると言えます。

そういう諸々のことを見た時に、男と女の立場の違いから、分かりあえないことも多々出てくるといえます。

この回答へのお礼

ブランドものが好きな女がそこに金を使っていても
男が女に金を使っていても
お金は無駄なような気がするけれど、
使ってもよいお金の中で遊べば、どっちもよいと思います。

嫌いな女も男もそりゃいますけど、
基本関わらないのでどうでもよくて、腹がたつことはあまりないです。

しかし私が言いたいのは、お互いに理解し合えるようにしていけばいいと思うのですが、
このお悩み掲示板を見ていると、浮気されて落ち込んでいるなど、問題がたくさんでてくるなかで、
良いか悪いかは別にして、なぜこれほどにまで、たくさん同じことで悩んでいる人がいるのかどうかが、疑問でありまして。

私は結構しかたがないとドライ性格でして。

なぜなのかと疑問に思うんです。
浮気とかは今にはじまったことではないのに、なぜ人類は同じことで悩み続けるのかという。
簡単に言いますと男と女は違うからですが、その奥にあるもっと核心をついたものが知りたいのです。

お礼日時：2020/01/27 17:30

No.3 回答者： εγmakkiω 回答日時： 2020/01/27 09:54

答えはすべて書いておられるので、その通りだと思います。

理解できないのではなく、理解しようとする意欲が薄れるいろいろな積み重ねが問題なのと、
お互いの間だけではなく男女では「何が問題なのか」という問題意識そのものの根底も異なっているような気が致します。

この回答へのお礼

確かに。何が問題なのかという根底にあるところの論点にズレが生じますね。
同じ問題なのに、違うところで話し合いをしているような。
だからお互いに問題解決できなくて、平行線なのかもしれない。
問題点の考え方が違うのか。

考え方の違いすら理解できているカップルは素晴らしいカップルなのでしょうね！

一般的な回答はもう聞きあきましたので、そういった回答が得られるのは嬉しいことです。

お礼日時：2020/01/27 17:35

No.4 回答者： 枯れ菊さん 回答日時： 2020/01/27 09:57

男と女は、別の生物です。

お互いに無いものを持ち合わせて居るので、惹かれ合うのです。
私は、毎日、instagram を楽しんで居ますが、中には本気になって、わざわざ、外国から、我が家に来たいと願う女性が居るには、びっくりです。
独身と、偽って居ますが、妻は居ます。
インスタ上、面白可笑しくと思っても、見ず知らずの外国から、やって来ると言うので、笑えちゃいますよ。
まあ、来たらその時で、何とか、なるでしょう。
生きているのは、楽しい。

この回答へのお礼

確かに。
違いを楽しめればきっと楽しい世界が待っているのでしょうね。
そういう生き方は素晴らしいと思います。
違いを楽しむ。
その違いを楽しめない人が多いのでしょうね。

参考になりました！！

お礼日時：2020/01/27 17:38

No.5 回答者： hunaskin 回答日時： 2020/01/27 10:08

男と女がわかり合えないのではなくて、人と人はそうそうわかり合えないのだと思いますよ。

男も女も個々人で千差万別なんですから、たいていの人とはわかり合えなくて当然なのに、特に好ましい異性に対しては「この人の事は理解できる！」と勘違いして期待するぶんわかり合えない感が強くなるんじゃないでしょうか。

特定個人ではなくて異性全般についてわかり合えないと感じるのも幻想と期待し過ぎと型に填まった思い込みが強いからでしょう。

>奥さんが機嫌をそこねたら、何か美味しいものと、甘い言葉をささやけば、それでおさまるのに
自分はゲイだから男女どちらの気持ちもわかると自認されている方がこんなステレオタイプな事をおっしゃるわけでね。

トラブルの理由も経緯も個々の感情も知性も様々なのにそういうものを一切無視してンプレみたいな事しか言えないのならその場は取り繕えてもそりゃわかり合えませんよ。

この回答へのお礼

確かにステレオタイプなのかもしれませんね。笑
男のことも女のこともというのは、体的には男だけども、心的には女の面が私にはあるので、分かったような感覚になっているのかもしれませんが…
その私の価値観で、回りを見たときに、どんな反応がありどこが間違っているのかも、模索しつつ回答を見ています。

だってそうしないと分からないではないですか？確かにステレオタイプと言われれば、そうなのか！この表現はステレオタイプなのか！と新しい発見がありました。

確かにこの文章だけではわかりあえませんよね！そうか！
確かに人と人とは分かり合えないなかで、言葉を返してわかり合おうとする生き物なのかもしれませんね。

その中でわかったつもりでいてはダメですね。
理解しようと言葉をかわして、喧嘩をしてその繰り返しの中で、分かるのかもしれませんね。


そこまでたどり着けるカップルは少なそうですね。

お互いが諦めずになんども真剣に話し合わないとダメなのかもしれないですね。

そこまでしてやっと幸せにたどり着けるのかもしれないですね。

そうやって言葉を交わしてやっと理解できると言えると言うことはですよ。

難易度が高いって事でありますから、やっぱりお互いを理解しあえるってのは、少数のカップルしかいないわけですね。

だから問題がいつの時代もあるわけか。

お礼日時：2020/01/27 17:49

No.6 回答者： shut0325 回答日時： 2020/01/27 10:22

＞私はゲイなので、どちらの気持ちもわかるんですが。

その理屈は理解できません。
ゲイは世の理が理解できるものというものでもないでしょうに。

何人たりと手、他人になったことがないのだから、わかるわけがないと思います。
どこまで行ったって、自分の中の物差しでしか他人を推し量ることはできません。
そして、その物差しも絶対的なものじゃなく、状況によってころころ変わるものです。


あなたが、「男とことはこういうもの」「女とはこういうもの」、「良いというのはこういうもの」　そうやって形を作るから理解できなくなるのでは？

この回答へのお礼

確かに私は男とはこういう生き物である
女とはこう言う生き物であると方枠にはめているのかもしれないです。

それは男を理解する事
女を理解する事を考えてきたからです。

男とは！
女とは！

男と女の狭間にいるのかどうかわかりませんが、
私は幼い頃から男とは！女とは！っていうのが、どういうものか？
という問題に直面してきました。
それは嫌でも考えさせられるものです。

だって、世間では男！と女！っという枠組みがあり、それにあったものでないと、認められないような世の中だった為、私と言うゲイという存在はそれに適応していかないと行けないために、男とは女とは？を知る必要があった為です。

しかし今の世の中はその境目が曖昧になってきて、とても私たちにとっては良い世の中になってきたと、感謝してぃます。

だから統計的に見たときに男とはこういう性質がある！
女とはこういう性質がある！

すくなからずあります。

例外もありますが。

あくまで統計的なことであって誰もが当てはまるとはがぎらないけども、そういう傾向にあるってことです。

それは時代がかわれば、変わってくるのかもしれないですし、

男はこうしなさい！とか女はこうしなさい！という価値観も変わると思います！

話がずれましたが、

私が言いたいのはなぜ？簡単に離婚だの言えるのか？
お互いの特性を知って、お互いにちょうどいい距離を保てばいいのに。

男と女という理解不能どうしがひかれあって
結婚したときに永遠の愛を誓うのに、お互いを知る努力をおこたるのか？

なら結婚なんかしなきゃいいのに。

お礼日時：2020/01/27 18:06

No.7 回答者： head1192 回答日時： 2020/01/27 12:11

質問者が、分かりあわない面しか見ていないからだ。

同性同士だって１００％わかりあうなどありえない。
そうなったら気持ち悪い。

この回答へのお礼

そうかもしれませんねぇー

お礼日時：2020/01/27 18:12

No.8 回答者： phj 回答日時： 2020/01/28 08:45

＃２です。

お礼ありがとうございます。

男と女はどうしてて分かり合えないか？
質問者様自身が答えを書いておられるじゃないですか。

私へのお礼に「嫌いな女も男もそりゃいますけど、基本関わらないのでどうでもよくて、腹がたつことはあまりないです。」と書いておられますよね。

私も同じ考え方であまり腹を立てない方ですが、それは「関わらない」からです。

そして「しかし私が言いたいのは、お互いに理解し合えるようにしていけばいいと思うのですが、」と書かれていますが、これは矛盾していますよね。だって「理解できないから、関わらない」わけでしょ。

世の中には「熱い人」がいて、そういう人は「いや絶対に分かり合える！！」と押し付けるから熱いわけですが、私にしても質問者様にしても「割りあえないことも多い」と思って「関わらない」から腹が立たないわけです。

なので、そういう考え方がの人が「お互いに理解し合えるようにしていけばいいと思う」のは、矛盾していると私は考えます。

いずれにしても、結婚すれば「関わらない」と言うことはありえないわけです。恋人なら「理解できないから別れる」ということができますが、結婚している関係だと「離婚」しかないわけで、離婚も体力を使うから「家庭内別居」という人たちもでてくることになります。

男女問題、特に結婚した人々は「結婚した後に価値観のズレ、理解できないことが出来たけど『関わることをやめれない』から問題になる」のです。

同性だって同じで、学校や会社などの「関わらざるを得ない相手」だから問題になるわけで、関わらないなら腹が立つわけがないでしょう。

質問者様自身が「理解できない場合は関わらない」のですから、理解できない人間関係がたくさんあることを認めてしまっていますよ。

この回答へのお礼

返信ありがとうござぃます。

関わらないというのは、ちょっと意味合いが違いました。

私の言葉のチョイスが悪かったですが、

仕事でも苦手な人はいますが、その人の性格を理解した上で、どのような事をすると、爆弾をふんでしまうとか、相手が嫌がるのかを理解した上で、相手の嫌な領域に踏み込まないといいますか。
こちらの嫌なことも相手に伝え、ちょうどいい距離を保つといいますか、それを関わらないと表現してしまいました。

相手との距離感もわからないうちにすぐに結婚をしてしまうのはちょっとよろしくないのではないかと、思いました。

これは相手を知って、その嫌な領域に入らないということですが、
男女関係では、やはり距離が近くなるので難しいんですね？

確かにその面に関しては男と女関係ないように思いました。

なので理解して、関わらない。となります。っま本当に理解してるのか？といわれたらそれはそれで分かりませんがね。


わかりあうとは、理解するとは、
相手の気持ちを100％わかることとはちがくて、

相手の行動や、思考を受け止める。

受け入れるのではなく、受け止めることの方がいいのではないかと思うのです。

価値観のずれがあった場合に、それを否定するのではなくて、
自分の理解不能の領域にきたときに、それを理解して、関わらない選択もあるのではないかと。

関わらないとはその部分だけであって
理解した上でこの場面は我慢しようとか、
夫婦でもそのいい距離感をつかめるカップルが長く続くのではないかと。


それをしないで、ただ、価値観のズレで離婚する
まえに！もう少し考えてみたらどうなのか？と言うことです。


なんだか難しくなってきたので話が混乱しますが笑

お礼日時：2020/01/28 09:52

No.9 回答者： miraiold2 回答日時： 2020/01/28 09:50

結婚をするのはやはり性欲を安定して満たすためじゃないでしょうか。

建前としては、信頼できる家族と一緒に生きて行きたいと言うのもありますが…。

浮気を心配するのは、安定が崩れるからでしょうかね。

この回答へのお礼

あ！そうか。
性欲、安全の欲求、
その安心安全なものが、崩れそうになるからか。
それはある意味で、一人で生きていける力をもちつつ、離婚をするかもしれないと言う、前提において、生活しなければ、いつ浮気されると、この生活がそれによって脅かされるかもしれないから。


一人でいきていけるけど、好きだからこの人といる。
だから、あんな人にたよらなくても生きていけるという、気持ちがあれば浮気されても少しは気持ちが楽になると言うことなのかもしれない。


生活が脅かされる安全がなくなると思うと浮気されたとき、生活事態が困難になる。それはなんとしても避けなきゃいけないことだから、浮気と言うものにすごく嫌悪感があるのかもしれないですね。

お礼日時：2020/01/28 10:01

No.10 ベストアンサー 回答者： phj 回答日時： 2020/01/28 10:50

＃８です。

お礼ありがとうございます。

「距離感」を保てればいいのですが、男女間はそうはいかないものなのが難しい所です。

＞価値観のずれがあった場合に、それを否定するのではなくて、
自分の理解不能の領域にきたときに、それを理解して、関わらない選択もあるのではないかと。

私は既婚者なので、実際に結婚生活をしていますが、理想的にはそうだとしても、ご指摘のようなことはほぼ無理です。

たとえば、実際に結婚してすぐの話ですが、私の妻は九州出身（私は関東）なので、なんでも味付けが甘めで、特に許せなかったのが「肉に胡椒を振らないこと」でした。

他にも結婚すると、こういう細かいことがいっぱい出てきて、それは「生活」に直結するので「理解して関わらない」というのはかなり難しいといえます。

他にもたとえば夫の趣味にお金がかかるとすると、妻の側からみれば「夫の趣味によって家計費が削られる」ことになります。そこを理解して関わらない、というのは日本の妻には難しいでしょう。なぜなら日本では妻が「夫の家計を握れる権利を持つ」と一般的に考えられているからです。
　またお金だけでなく時間も、自分に関わらない時間は「自分にとって有効ではない」なら無視されている（大切にされていない）と思ってしまう場合もあるわけです。

家計も生活も全く別な他人に対して「距離感」を保ったり「関わらないようにする」のは難しいことではないですが、生活を共にする男女だと、お互いの利益に直結するので結構難しいです。

この回答へのお礼

確かに難しいことがありますね。私も彼氏と暮らして、15年になりますか。

まぁ。子供ができないので、そういう悩みはないですが、

金銭的には光熱費はすべて半分。あとは自由に使えるとしてます。

お互い自由でありながら、一緒に何かをやるときは、決めてやるようにしています。

彼の趣味に口を出さないし、私も自由に
してます。

家事はお互いに分担してやってます。

そこには得意なことでわけてます。
掃除は私が得意だから、相手は洗濯をしてなどです。

彼の理解不能な面はありますが、それは別に私にも変なところがあるので気にしてませんが。

実際金銭面で男性が経済的に握られるのはおかしいことだと思っています。

稼いできた人がお金を管理すべきだと私は思います。

海外ではそのような感じなので、日本に来ると、日本の男性は可愛そうだと思うらしいです。

そこが不公平な日本だと思います。


それと料理は、
味の好みがわかれるなら、文句を言うなら自分で作るべきだと思います。

それに甘いのが嫌なら、作るときに、別々の味付けにするか、自分で作るか…

嫌だと言われれば私は、自分で作るので、全く困らないですが。

じゃあ食べなければいいので、自分で作れば？
で終わりますが。

私も15年一緒にすんで分かったことがあります。

お互いに我慢しすぎると心のどこかでそれが大きくなっていつか、爆発する。

だから、嫌なことは話し合って、ぶつけることが大切なのかと思います。

喧嘩になっても。

あなたのここをどうにかして？っていわれたら、じゃああなたもここをどうにかしてくれたらする。

っと必ず対等でなくてはいけない。

日本の男性は優しいので、女性の言うことをききますが、

やはり不満があるのではないですか？

奥さん世間が、相手の思っている正義は、正義ではなくて、洗脳されているだけであり、
亭主関白の家庭では亭主が正義ルールになるように、
かかあ天下の家庭では奥さんがルールになる。

何か違うような気がしてならないのです。

お礼日時：2020/01/28 12:55