夫婦の片方が亡くなると、それからほどなく残された片方の人も、病死したりするのを見聞きしますが、何故そ

夫婦の片方が亡くなると、それからほどなく残された片方の人も、病死したりするのを見聞きしますが、何故その様になるのでしょうか？
生きてる意味とか、気力が無くなるのでしょうか？

No.5 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/02/07 18:30

妻がなくなったときは夫の余命が短くなることは統計的にも明かです。

夫がなくなったときは妻の余命には全く影響を与えません。

妻を亡くした男性は、余命が短くなる可能性が30％も高かった
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58053

本格的に研究したいのでしたら、下記のレファレンス事例紹介の参考文献をご覧ください。

または妻に先立たれた場合の残された配偶者の生命予後のデータがほしい。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrd …

この回答へのお礼

リンクありがとうございます。m(._.)m

お礼日時：2020/02/07 20:34

No.4 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2020/02/07 14:56

女性が先に亡くなると、それを追うように男性が亡くなるという話は聞きますが、その逆はあまり聞かないですね。

男だけ残されると惨めになるという事も聞く話です。
頼りっきりにしてきた相手を失うとストレスは計り知れないです。
朝丘雪路さんや樹木希林さんのケースもその様に思えます。

この回答へのお礼

そうですよね！
伴侶が亡くなっては、気力も失せますよね！
ありがとうございました。m(._.)m

お礼日時：2020/02/07 20:34

No.3 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2020/02/07 14:39

[人]と言う文字は、人と人が支え合って生きていることを表していると言います。

その支え合って生きている人の中で最も関係が深いのが「夫婦」と言う関係です。
ですから、片方が倒れたら、１人で立つことがより難しくなるのが「夫婦」と言う人間関係なのでしょう。
心の支えがなくなれば、生きていく張り合いがなくなり、毎日が辛くむなしい日々となります。
気持ちに張りがなくなれば、自己免疫力（自然治癒力）が低下し、ちょっとしたことでも体調を崩し、回復が著しく遅れます。明日への希望がなくなれば、どんどん体力が低下して、そのまま寝たきりとなり、余命数ヶ月となるのです。

この回答へのお礼

気力と免疫力に関係が有るなんて、知りませんでした。
ありがとうございます。
m(._.)m

お礼日時：2020/02/07 20:32

No.2 回答者： mits0709 回答日時： 2020/02/07 14:38

長年連れ添った夫婦だと、定年後は二人とも同じような食事をして一緒の環境に暮らして

よく似た生活パターンを送ってきているので、一方が生活習慣病で亡くなる頃にはもう一
人も同じくらい体を悪くしていたりするのではないですかね。
農家や自営業なら尚更です。

この回答へのお礼

なるほどですね！
そういった見方は、頭に全然無かったです。
ありがとうございました。m(._.)m

お礼日時：2020/02/07 20:30

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2020/02/07 14:35

そういう人もいるでしょうし、死なない人もいます

単なる統計と確率の問題だと感じます

この回答へのお礼

ありがとうございます。m(._.)m

お礼日時：2020/02/07 20:29