プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

一眼レフをお使いで、撮り鉄を趣味にされてるお方に質問です。

慣れない初心者や、ごくたまにしかしないとかの「専らの記録鉄」や、その他多忙や傷病をお持ちなどやむを得ない理由のある方を除き、「流し撮りはしない」、「シルエット撮影はしない」、「自らの撮影用のホームグランドを持たない」、「いついかなる場合もオートモードで撮影する(マニュアルモードの撮影は一切しない)」、「いついかなる場合でも三脚とリモートは手離せない(フリーハンドの撮影は一切しない)」方はいらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

私は形式写真的なものと景色への溶け込みを考えた写真が好きなのでそれを念頭にしています。


プロファイルにも書いたように在米なので、あまりそういう写真を撮る機会はありませんが、ウチの州には州立の交通博物館があり、けっこう多くの車両があります。 日本と違って保存状態はあまりいいわけではないですが、逆に、ボランティアでそこでの車両の手入れの手伝いをさせてもらえます。 私は船や飛行機、自動車の製造を経験してきた電気屋なので、その経験でいろいろなものを手入れさせてもらってます。 手入れした連中の写真を撮るのもまた楽しみのひとつです。
そこで動態保存されている蒸気機関車のひとつにシェイがあります。 ググってもらえばわかると思いますが、いわゆる『シュッシュッポッポ』と走るSLではなく、縦置きのシリンダーで横軸のシャフトを回し、それを自在継ぎ手と傘歯歯車で台車の動輪を回すというもの。 ずいぶん昔に台湾の森林鉄道で使われていたものが話題になりましたが、ここにいるのはそんなものではない。 日本の最大級のSLに匹敵する大きなもの。 今は整備中なので動くようになったら写真に収めたいと思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

海外のはわたくしも詳しくはありませんが、お聞きしまして非常に新鮮ですね(^_^)v

是非とも迫力ある力走を決められる事をお祈り申し上げます。

お礼日時:2020/02/08 15:16

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