「お昼の放送」の思い出

エクセルの関数・ツール・アドインなどを使って下記のようなことをやりたいです。
優勝無償問わず他のソフトは使わず、エクセルだけではできるのかできないのか知りたいです。
マクロもなしの方向でご教授願いたいです。

品名 大きさ 個数 価格
1  10   1  1000
2  100  2  50
3  80   1  100
4  50   4  200
5  30   4  300

例えば、上記のようなデータが100くらいあります。
この100個買っている品物を10個くらいにまとめたいのです。
品名3は、品名2でも大きさで代用でき、さらに安くなるので、
品名2と品名3はまとめるって感じです。
どの品名を買うのがいいのか分析したいのです。

エクセルのアドインのソルバーや分析ツールを使ってみたのですが、やりたいことマッチする方法がわからず質問しました。

A 回答 (1件)

条件の設定次第だと思うんだ。



勝手に条件を作ってくれるような物は無いと思ったほうが良い。

質問文からは「大きさ」で代用できるかが決まるという事ですので、
まずは、その大きさにおける互換表を作りましょう。
その互換表を条件のもとにすればいい。
さらに「価格」が関係するようですが、その価格は一つあたりの「単価」なのか「販売単価」なのかも明確にしないとダメでしょうね。
じゃないと「安くなる」と判断ができません。
2番の品物が2個単位でしか売れず、
 販売単価が50なのか、
 1個当たりの単価が50で販売は100単位になるのか
という点も考慮しなければならないからね。
そうなると販売する個数の単位も考慮しなきゃならない。

質問文を見る限りそんな考慮がされた形跡がないのはなぜだろう。
実は何もしてないんじゃないかと邪推しちゃうよ。

・・・
とりあえずアドバイス…
手作業で行う場合の手順をそのまま再現するように工夫してみよう。
作業用の列を設けて、そこに数式を書くんだ。
先に記述したように互換表を作っておけば、それを参照して「この製品はこの製品で代用できる」とマークを付けることができる。
品名「3」なら「2」というように作業列に表示されるようにするんだ。
あとは品名順にデータを拾って別の表を作れば良い。(個数ならCOUNTIF関数で拾える)
…このように数式を駆使するだけで解決できることもあります。


・・・余談・・・

ごめんね。
代わりに「ひな形」を作っても良いんだけど、仕様が変わった時に自分で修正できないだろ?
それじゃ疑問の解決にはなっていないんだ。
自分で修正したり作成できるようになることで疑問の解決になるんだよ。
目の前にある問題を代わりにやってもらえればその問題は解決しますが、疑問の先送りにしかなりません。
根本的な解決ではないのです。

そんなですので、具体的に何が分からないのかを尋ねるようにすると良いでしょう。
実際に試行錯誤した方法を示して、どこを直せばよいのかを聞くと良いですね。
使い方その物が間違ってい場合は本来使うべき機能を教えてくださるでしょうし、人によってはその使い方までアドバイスしてくれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
単価は一個単位になります。
私がやってみたことは、まず大きさと価格で散布図を作り、そこに近似値線を引き、集約できそうなところを枠で囲って、その枠内のデータを個別に集約していく感じです。
集約点を変えながら、コストダウンが最大になるところを探っていく感じです。
もう少し自分でも考えてみます。また質問させてください。

お礼日時:2020/02/12 09:55

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