高校生の娘が同級生に3度お金を盗られたようなのですが相手のお子さんもお母さんもそれを認めません。その

高校生の娘が同級生に3度お金を盗られたようなのですが相手のお子さんもお母さんもそれを認めません。その子からの娘宛のLINEを確認するとどんなカバンできて財布はカバンのどこのポケットに入れているか？いくら金額は入っているか？など何度も聞いている文章もありました。学校は盗んだのだろうと思うと言っていますが犯人を見つけるのは警察の仕事なので現場を見ていないので何とも言えないと言っています。高校の先生から聞いた話ではその子は小、中学と盗み癖があり警察に行ってないものの何度かお友達のを盗んだのを見つかっているそうです。
こういう場合でも警察は窃盗として動いてくれるものでしょうか？
どなたかわかられる方がいらっしゃいましたらご回答の方宜しくお願い致します。

No.5 回答者： momoituka 回答日時： 2020/03/04 07:14

何故３回も盗まれてしまうのだろう。

。。
学校側では手出しは出来ない部分なのだと思いますよ。
人権侵害で訴えられてら困りますものね。
ラインの文章の件は相手はなんと言っているのでしょうか。
その辺は追求はしていないのですか？
悲しい事ですが
娘さんにも落ち度はあります。
何度もしつこくラインで訪ねられたら
その時点で親に知らせるとか先生に見せるとか
どういう理由できくのかを問いただすチャンスだと思うのに
やくやく　此処にあるからご自由にどおぞといっているようなものだと思いますよ。
泥棒にお金のありかを教えているという事ですもの。
その人が本当に盗んだとすればの話ですけど。
娘さんときちんと話し合って
二度と教えない。大金を持ち歩かない。を約束させて
再度先生とお話をされてみて下さいね。
実際　証拠も無いのに
「貴方は泥棒ですか？」と言われたら
「いいえ違います。」というに決まっていますから。
警察が動くかどうかは　判りませんが
何かしらの対応策は教えてくれるとは思いますよ。

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2020/02/26 16:46

＞どんなカバンできて

　ここまではファッションが気になるJKの会話として解らないでもないが、
　
＞財布はカバンのどこのポケットに入れているか？
＞いくら金額は入っているか？など何度も聞いている
　こんなことを聴く方もだが「応える方も」に思える。

　警察に連絡（窃盗の被害届）をすれば、カバンや財布の指紋採取をする前に
　容疑者LiNEの同級生は誘導尋問で自供するようになるでしょう。

＞こういう場合でも警察は窃盗として動いてくれるものでしょうか？
　現金がなくなっているのでしょう？
　まんま犯罪ですから、警察は動きます。

No.3 回答者： Nannette 回答日時： 2020/02/22 22:23

>学校は盗んだのだろうと思うと言っていますが犯人を見つけるのは警察の仕事なの

で現場を見ていないので何とも言えない…と学校側が言っているのであれば、それで
は警察に行って相談します…と、学校側に通告するのもひとつの手です。なぜなら、
学校側は、万一新聞やテレビで報道されるのを極度に恐れるからです。

というわけで、窃盗は犯罪なのですから警察に被害届を出すのがいいとは思います。
ですが、まず、もう一度、学校の先生に、もうすこし強力な実態の調査を強く求め、
もしそれでも、学校側が動かなかったら、直接児童相談所に相談してもいいと思い
ます。児童相談所が動かなかったら、新聞社などに実情を話すのもいいかもしれま
せん。こういった動きをするためにも、LINEの書き込みは証拠の一つとして保存し
ておくことも大切です。

ただ、高校が私立の場合には、学校側が逆に迷惑がって、事がこじれやすいことも
ありますから。一気に強硬策をとらず、順に進めていくことも大切かと思います。

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2020/02/22 17:24

学校には捜査権はないので、警察に被害届を出すことです。

警察が動いてくれるかどうかは、ここに尋ねても警察以外は分かりませんよ。

No.1 回答者： irsbkjkh 回答日時： 2020/02/21 15:18

3度も盗まれるお子さんに疑問を感じる私は間違っているのだろうか。

答えると繰り返すのでここでは詳細な回答はしません。

質問文からは、学校は何もする気がないように思えます。
行動をする→不祥事の存在を認める　何もなかった事にしたい。


＞こういう場合でも警察は窃盗として動いてくれるものでしょうか？

被害届を出せば動くかもしれません。
その場合、「盗まれたという証明」は可能でしょうか。
証明ができたとしても、今までの対応からそれに学校が協力するとは思えません。