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新型コロナウイルスが流行しマスクが問題になっていますが、そもそもマスクではコロナウイルスは防げないのになぜ皆躍起になっているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • たくさんの回答ありがとうございます。では、政府はなぜマスクにあまり効果はないと発表しないのでしょうか?

      補足日時:2020/03/07 21:02
  • インフルエンザや花粉症予防で使わざる得ない人がいるのは分かるのですが、だったら尚更政府がそういった説明をしていれば今のようなマスクバブルは起こらなかったのでは?

      補足日時:2020/03/08 20:18

A 回答 (57件中1~10件)

マスクでは拡散は、防げ無いですが、飛沫を防いだり、抑えたり出来ます。


その意味では、有効でしょう。
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おっしゃるとおり。


日本は、今まで、マスク神話あったからでしょう。
これも、利権ですよ。マスクうれれば医療関係がもうかりますから、マスクはあんまり意味ない、なんて口がさけてもいわないのですよ。
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ウイルスは防げないというのがまず百パーセントではないから



マスクをつける意味がコロナ以外にあるから

ウイルスを防ぐ以外の意味でも感染しずらくするためにマスクは意味があるから
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ウイルスが防げないけど、ヒトにうつす事は防げる・・・って言ったら、並んでまでマスク買わないでしょ?


なので、民度の低い我々には、間違った認識を与えてた方が、地域全体のリスクを下げる事になるのですよ。
中には、大切な家族がいるから、あえて間違ったふりしてる優しい人達がいるのも確かですが・・・
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最も効果を期待するのは


1)万が一感染済の場合に、飛沫等を周囲にまき散らさない為

次いでもしかしたら効果があるかもなのは
2)咽喉部を保湿することで、ウイルス侵入時に対処する粘膜バリアの効果を高めるため

最後に
3)なんとなく心理的に安心する

1は、感染者にしか期待出来ない効果だが、感染しているかどうか不明だし1億数千万分の数百人にしか実効性がない
2は、その他大勢の人に期待出来るけど、その効力は・・・・・
今マスクを求める人の大多数は3の目的
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マスクは見た感じ防止しているように見えるからだと思います。


主に感染の拡大には役に立ち、エチケットの一つになってます。
全然役に立たないのであれば、医療現場でマスクは不要となりますが、効果があるから、着用してます。
誤解があると思うのは、医療現場でマスクが足りなくなることを防止するためと、思っているほど効果がないことから、マスクは役に立たないという話をする人がいます。それで全然役に立たないと思っている人がいるようです。
マスクより問題なのは、消毒液です。中国でも韓国でもニュースで消毒液を散布する映像が流れてますが、日本では感染があった場所だけしかされてません。そもそも薬局には売ってませんし、マスクより消毒液の不足の方が問題です。大量に準備して、人の集まるところで散布した方がいいです。
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いったん、マスクをしましょう、と言ってしまった手前、前言撤回ができなくなってしまったのでしょう。



アメリカの CDCは一貫して、科学的、医学的見地からマスクの着用は推奨しないと言っています。

CDCのホームページをチェックするぐらいのインテリは皆知っていますよ。
本日TV出演していた大阪大学の医学部の医学博士が、自分は外出時などはマスクはしない。マスクをするのは医療行為の時だけと言っていました。

マスメディアが、健康な人はマスクをするな、不健康な人は当面自宅療養しょう!ってキャンペーンやれば良いのにね。
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防げないですが


少しは効果あるかも
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マスクの効用は、


1、咳、クシャミ、おしゃべりをした際に、周りにしぶきが飛ぶのが抑えられる。
2、マスクをしていると、喉がうるおい、カサカサした感じが抑えられる。
 
 コロナウイルスにしろ、インフルエンザウイルスにせよ、ウイルスという病原体は、電子顕微鏡でなければ見えないくらいの微小なものですから、マスクの繊維など簡単に通り抜けられます。
したがって、マスクをすることにより、これらウイルスの感染を予防することは、まず不可能です。
 しかし、もし周りの方が、マスクもせずに、咳やクシャミをされたりすると、やはり嫌でしょう。
 ウイルスは、咳やクシャミの際のしぶきと共に飛散して、周りの方に感染させたり、飛散したしぶきがドアノブ、電車のつり革や手すり、階段の手すりなどに付着し、そこから感染が広がることもあります。
 マスクは、感染症を完全に予防することは出来ませんが、感染のリスクを軽減することは可能です。
 私も、以前からインフルエンザが大流行する12~2月頃は、通勤電車内では必ずマスクを付けていましたが、11年前に新型インフルエンザが流行してからは、通年でマスクをするようになりました。
 このようにマスクは、少しでも感染リスクを少なくするためにしていましたが、それが今回の新型コロナウイルス肺炎の流行で、今までマスクをされていなかった方までされるようになったこと。加えてマスクの主な生産国である中国からの輸入が途絶えたため、極端な品不足となったものと思われます。
 本日も、自宅付近のスーパー、ドラッグストア、ホームセンターとも、マスクとトイレットペーパーは完売でした。
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次のような理由だと思います。



チャイナ型ウイルスとかコロナウイルス2019型と呼べばいいものを、コビッドとかいうよくわからない名前を付けたり、新型コロナウイルスと呼んでいるのでは、「なんかあら手の得体のしれないもの」という印象がぬぐえない。そのため、取れる手段はすべて取っておこうという考えになる。

WHOは「必ずしもマスク着用は感染予防にはならない」としているようだが、「病院や患者にマスクが行きわたるように、一般人に対してはそう宣伝しているのでは?」という疑いがどうしても出てくる。

人である以上、日常生活でくしゃみや咳をすることはありうる。そのとき、「マスクもしないで咳やくしゃみをするのか」という視線を向けられるのは耐えられない。

テレビ・ニュースで、「屋形船で行われた新年会の当日の写真を見ると、客も従業員もマスクをしていないように見える。」などと言っていたり、「感染が確認された女性は、ファストフード店の店員であることがわかった。マスクをせず接客に当たっていたという」なんて言っていたりするのを聞くと、後になって「マスクをしていなかった」なんて言われるのはいやだな、と思うのが普通である。

人であれば、話すときに唾が飛ぶ可能性はある。あとで、「あのときに移された」などとイチャモンを付けられたくない。

マスクをしていれば、周囲に「私は気を使っていますよ」というアピールになる。
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