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コロナの影響で映画公開が延期になったりしましたが、上映期間が短くなったりはしましたか?
また、客が来れない状況の中、映画の上映期間とか伸びたりする可能性はないでしょうか。
自分は今日の午前中に客が5人以下とかだったら行こうと思っています。
(非常識等の返答はやめて下さい)

A 回答 (3件)

話題にのぼらない作品や、日時や場所が不便な回は、コロナ勃発以前から5人以下のこともありました。



一方で、私は土曜日に首都圏の大手シネコンで人気の映画を観ましたが、劇場側が意図的に空席をあいだに挟むようにしているので、かなりスカスカで快適でしたよ。

なお、空席状況は各劇場のウェブサイトで確認できますし、上映期間終了が迫っている映画は最終上映日の日付も載っていますので、参考になさってください。
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新作については幾つも公開延期されてますが、どれもまだ新しい公開日を迎えてません。

一番近い日付は実写版『ムーラン』(4月17日に日本公開予定だった)の5月22日だと思います。なので、上映期間が短くなるかどうかは、その日を迎えてみないと分かりません。

公開延期作には、
 1. 邦画
 2. 日本でのみ公開延期となった洋画(海外では新型コロナウイルス感染拡大の前に公開済み)
 3. 全世界的に公開延期となった洋画
の3種類があるかと思います。

そして、今後は
 4. 新型コロナウイルス感染拡大により製作が中断した(もしくは中止となった)洋画・邦画
も出てくると思います。

3.と4.の両方が一定数あるなら、単にスケジュールが後ろにズレるだけで、1.や2.の作品の上映期間は予定通り取れるんじゃないでしょうか。

ちなみに、劇場にもよりますが通常の映画公開は3週間前後です。大ヒット作でもない限り5週目以降の上映回はなかなか無いので、公開されたら早めに足を運びましょう。
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ディズニーリゾートのイクスピアリが営業停止したりしてシネマイクスピアリも休業しているので、そのまま公開終了を迎えてしまい実質上映期間が短くなってしまっている映画はあります。

早稲田松竹とかも休館中。
また3月新規公開作品も子供向け春休み映画を中心に10作品以上が延期決定しているので、その代替で現在上映中の映画の一部は上映期間が延長されることになるはずです。

シネコンって前週の観客数から翌週のスクリーン上映を決定しており、現在の年間映画製作数はシネコンのスクリーン数を逼迫していますので、動員が見込まれても次の新作映画のために座席数の少ないスクリーンで縮小されたり、上映終了したりしているので、現在公開中の映画は、ピンチでもありますがチャンスでもあります。
ミッドサマーと劇場版SHIROBAKOはおそらく上映期間が延長され、かつ大スクリーンの空きが出るので、興行成績に恩恵を受けると思われます。
Fukushima 50は動員ターゲット層が社会パニックに特に弱そうなので、どうですかね?
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
丁度、SHIROBAKOを観に行く予定でした。
始まってそんなに経ってないのに、やけに上映数が少ないなと思って行ける日に行こうと考えました。
延長されるなら今日じゃなくても良いと考えますが、延長されたとしてもコロナがおさまる事はそんなに早くないと思います。
延長されて今後も状況が変わらないならいつ行っても同じって事になりますし…
コロナがおさまるなんて、あまり期待できないですね。

お礼日時:2020/03/16 07:15

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