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喧嘩するほど仲がいいって本当のことでしょうか?

A 回答 (4件)

あながち間違っていません。



喧嘩=怒りのぶつかり合い
怒り=本心(本音)

つまり、喧嘩をする事は本心をぶつけ合っていると言う事なのでそれを何度も行えると言うことは互いが互いのこと(本心)を認め合えている言う事また、気が合わない部分もあれば同時にしっかり尊敬できる部分をお互いが感じているということになります。

一度の喧嘩で仲が終わるならそれは、気が合わなかったり互いのことを認め合えないという事になりますので、『喧嘩するほど』には達しません。
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喧嘩も出来ないのならばお互いを知り合う事と信頼をするチャンスを失う。


喧嘩を避けようとするカップルは長続きしないと思うけどね。
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な訳ねえだろ~


そのうち離婚だよ

ことわざにも嘘がいっぱいあります

塵も積もれば山となる・・・嘘です
この日本に塵が積もって出来た山は一つもありません

七転び八起・・・・頑張る人の事を例えて言うが
これ、懲りないバカの喩えです
山で七回も転んだら、遭難します
ジジババは先がないから、転んだままです
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多分、そういう人も居るって事を言っているのだと…


喧嘩の質で違いますよね。じゃれてる喧嘩等は仲の良い証拠ですもんね。
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