みなさまへ。どうして、お笑いはストレスを与えるのですか？

みなさまへ。どうして、お笑いはストレスを与えるのですか？

質問者からの補足コメント

• 今の時期、大変なのに、お笑い見て元気出しましょうって言われてもどうしたらいいのか。笑えるどころか、不安感をめっちゃ与えにきてませんかね？私だけ？

    補足日時：2020/04/08 19:21

No.2 ベストアンサー 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2020/04/08 19:43

今の『お笑い』って、私に言わせればゴミです。

世の中のゴミです。
なぜなら、百害あって一利もないからです。
このことば、わかりますが？
害しか及ぼさない、何もいいことは与えないということです。
みなさん、あいつらを『芸人』と言いますが、あんなもの芸人じゃありません。
たとえば、眼を閉じでじっと聞きましょう。
彼ら彼女らがそんなひとをどれだけ笑わせられますか？
それも、ただ笑っただけではダメです。
気持ちよく笑っていただくんです。
ですから、相棒を誹謗中傷し、バカ扱いするだけのしゃべくりなど芸ではありません。
まして、誰にもまねのできない曲芸ならともかく、ただ裸になって相手をたたいたりなんてもってのほか。

私はプロファイルに記したような年寄です。
寄席が好きです。
アメリカに住んでいますので、そうしょっちゅう寄席には行けません。
でも、日本に行くと決まっていきます。
小さいころから子供も連れて行っていました。

私が若いころにはよく寄席中継がありました。
あのころの漫才漫談は面白かった。
体なんか動かしません。
表情も変えません。
でも、言うことは辛辣で面白い。

そんなの今は死に絶えたと見えます。

昔の落語や漫才、漫談のビデオでも見てみてください。
ストレス、感じませんよ。

たとえば、柳家小さんの落語『こほめ』や『そこつの使者』
笑わずにいられたら大したものです。
聞き終わると、『あぁおもしろかった』というそう快感を味わえると思います。

漫談の牧野修一、その弟子の牧信二（ごりょうめいとも漢字が正しいかは不覚にもわかりません）

７０年代の寄席芸人を調べて聞いてみてください。
あなたの心の洗濯のためにも・・・

No.1 回答者： zongai 回答日時： 2020/04/08 19:20

だれが言ったことなのか知らないけど・・・。

「お笑い」というカテゴリーなのに笑えない、面白くないからストレスを与えるってことじゃない？