超超超怖い話してください！！意味がわかると怖い話とか好きです！トイレに行けないレベルの話お待ちし

締切済

質問者：みゃいぴ
質問日時：2020/05/03 23:55
回答数：6件

超超超怖い話してください！！

意味がわかると怖い話とか好きです！

トイレに行けないレベルの話お待ちしております...

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (6件)

最新から表示
回答順に表示

No.6

回答者： 05051036
回答日時：2020/05/04 08:33

このご時世に外遊びをやめられない人が大量にいる。

これほどの恐怖はありません。
ウイルス蔓延をネタにしたホラーやサスペンスの映画はこれまでにもたくさんありましたが、庶民がこれほどまでに愚民でウイルス広げてる作品なんて前代未聞。
これがノンフィクションなんですからね…。

- 2
- 件

通報する

No.5

回答者：クララッカ--disease78
回答日時：2020/05/04 08:24

拘置所での「▲刑執行」は、

（１）「執行」を行う「刑務官（執行刑務官、最終刑務官）」、「宗教家」などと、

（２）ガラス越しに、実際に「執行」が、正当に行われているかどうか、

「裁判官、検察官、弁護士の１名づつ」が監視します。

僕は、実際「▲刑執行」の「監視（アトランダムに選ばれます）」をした事がありました。

執行は、「遺○書を書き、お経を上げている中で行われます」。

執行官が、「▲刑囚」を、足元が開く扉がある所に行く前に、黒い幕で隠されています。

直前に、「黒い幕を顔に被せ」、数秒で「低位置」に。

最終執行官が、左手を「上」に挙げ、「左手を下げた」瞬間、死刑執行官の３名が「ボタン」を押します。

この「ボタン」のどれが、「足元の床」を落としたのかは、判明出来ないようになっています。

つまり、３名の内の「誰のボタン」で、「執行」されたのか？　分からないようにしています。

「絞▲刑」は、残虐な執行の様に見えますが、「この方法には」理由があります。

自分の体重で、「首の頸椎が瞬間的に骨折」し、「即▲」するようになっています。

つまり、「自分自身で刑を執行する」と言う「建前」なのです。

体重の重い「死刑囚」は、足元の扉が開いて、「絞▼」となった瞬間、「首が切▼」する場合も多々あります。

僕の「監視」の時が、そうでした。

今でも、「脳裏」から離れません・・・(；一_一)

- 3
- 件

通報する

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！
すごく残酷ですね。
つまりあなたは、体重の重い「死刑囚」の首が切断される瞬間を見たということですか(ﾟﾛﾟ)
精神的には大丈夫でしたか？

通報する

お礼日時：2020/05/05 00:01

どう思う？

No.4

回答者：透明な空
回答日時：2020/05/04 00:26

実話です

今思っても怖いです。
誰もいなかった！何もなかったから・・・？で、怖～い話しです。

あるイベント会場のトイレでの話です

用をたしたくなり近くのトイレに行ったら、長～い行列
そのトイレは用を足すところが一つしかなくて男女兼用でした
一つしかないからという訳で長い行列ができていたのではなくて
入っている人がなかなか出てこないからです。
そのトイレは外扉があり、中にもう一つ扉がありましてそこのカギ？がしまった状態で一目で誰かが入っているとわかります。

先頭の人が外扉をあけたらカギがしまった状態なので誰か入っていると思い外扉の外で待っていたのですがなかなか出てこないので他の人も見ましたがカギがしまっているので待っていて行列ができたのです。
あまり出てこないので他の場所のトイレに行く人もいて10分以上待っても出てきませんでした。

しばらくして中扉があく音とバタンと締める音がしましたが
それから数分しても出てこないので外扉を開けて中を見ると…　…　…？

誰もいません！　　中扉は閉まっていましたがカギは開いていましたので

すぐに出てくると思ったのですが・・・出てこないので

中扉を開けると・・・・・・誰もいませんでした

出入り口は行列で待っているところ以外になく窓もないのです。

用をたしていた？と思われる人？はどこに行ったのでしょう・・・

忽然と消えてしまったのです。

今でも思い出すと怖いです。