アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自分でいろいろ調べて見ましたがお手上げ状態になりますので
質問させていただきます。

画像に添付してますが 会社のほうから以下のエクセルデータが添付されてきます
横は1日2日など日付が入ってます
私は別のエクセルを作成して カテゴリBの商品コード1234のバナナの1日のデータを出したい場合
どうしたらよろしいでしょうか?

indexとmatch関数を使って縦と横は出してましたが縦の検索にバナナを出したいがABCそれぞれのカテゴリに同じものがあるのでうまくいかず VLOOKUPも同様に検索が複数あった場合 うまい事参照してくれなかったため何の関数を使えばうまくいきそうでしょうか?

お力あるからご教授お願い致します

「縦列に検索条件が2つあり横列は1つの場合」の質問画像

A 回答 (3件)

こういう事?




式、
B5=IF(OR(INDEX($B$1:$B$4=" ",,)),"",SUMPRODUCT(($B$1=Sheet1!$A$2:$A$10)*($B$2=Sheet1!$B$2:$B$10)*OFFSET(Sheet1!$C$1,MATCH(Sheet2!$B$4,Sheet1!$D$1:$AH$1),1,COUNT(Sheet1!$B:$B),1)))

ファイル、
https://1drv.ms/x/s!AjviygfJDgV_3z36bnLjQK6HGNS1


此、

単なる 配列数式的、
集計法の ままですね。


尚、

ファイルは 1度、
ローカルに 別名保存して、
其の保存ファイルを 扱うように、
してくださいね、

別名保存でないと、
意味が 無いですよ。


さすれば、

閲覧も、編集も、
叶うものと 思いますよ。
「縦列に検索条件が2つあり横列は1つの場合」の回答画像3
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基本的に「カテゴリ」と「商品コード」が指定した値と一致する場合の集計をすることになりそうです。


VLOOKUP関数は上から検索して、条件に一致した一つ目の値を対象にするので、合計を求める場合には使えません。

普通に考えれば「SUMIF」「SUMIFS」関数を使うことになりそうです。
ちょっと高度な使い方で「SUMPRODUCT」関数ですね。

指定した範囲の条件によって、別途指定した合計範囲の合計を求めるのが「SUMIF」「SUMIFS」関数。
この質問のケースでは複数の条件が必要なので、「SUMIFS」関数が妥当でしょう。

「SUMPRODUCT」関数は、
 単価(円) 数量(個)
  100   50
  160   30
  200   40
のような表の合計の値段を求めるものと考えてOK。
  100×50
  160×30
 +200×40
 ─────
 =17800
のように計算させます。
これを「単価150円よりも高い商品の個数」とするなら
  (100>150)×50
  (160>150)×30
 +(200>150)×40
 ─────────
     70
と計算させる応用になります。
 条件が成立すれば ”TRUE” になり、計算上では「1」として扱われ、
 条件が不成立なら ”FALSE”になり、計算上では「0」として扱われます。
 条件の部分は増やすことができ、全て掛け算ですので「AND」扱いになる。

・・・

これで応用できるのではないですか。

別の表に
 カテゴリ 商品コード 1日 2日 3日 ……
  A    1234
  B    1234
  C    1234
などとして、日付に対応する箇所に数式を入れればOK。

たぶん質問者さんなら多少の試行錯誤は必要かもしれませんが、これだけで自作できるのではないかと思います。
各関数の使い方を調べて理解したうえでやってみましょう。
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こんにちは!



A・B列・日付を決め打ちしてしまうと汎用性がないので、
↓の画像のように元データはSheet1にあり、
Sheet2のB1~B3セルに条件を入力すると表示するようにしてみました。

画像ではSheet2のB5セルに
=IFERROR(SUMIFS(OFFSET(Sheet1!A:A,,MATCH(B3,Sheet1!1:1,0)-1,,1),Sheet1!A:A,B1,Sheet1!B:B,B2),"")

という数式を入れています。m(_ _)m
「縦列に検索条件が2つあり横列は1つの場合」の回答画像1
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