第六感って信じますか？

高校時代の話ですが…
育て親の祖母が入院していたのですが、危険な状態でもなんでもなかったのに、突然病院で亡くなってしまいました。
その一週間前、最近とんと見なかった知り合いの方が家に訪れ「おばあちゃんどうしたの？」と聞かれてしばらく話したのですが、なんとなく病院に行かなくちゃと思い、直ぐに病院を訪ねました。
亡くなる当日、夢の中で祖母に「誰々」と名前を呼ばれたので目を覚ますと、朝の6:45分でした。
一時間後、近所の親戚がやってきて「おばあちゃん亡くなった」「6:45分」と言われ、大変驚いたのと同時に、あれは祖母が呼んだのだろうか？と今でも思い出す時があります。
私は鋭い方ですが、何か見たり怖い思いをした事は一度もなく、これが第六感なのか？半信半疑です。
皆さんは何か体験ありますか？

質問者からの補足コメント

• 

  皆さん、ありがとうございました！

    補足日時：2020/05/20 12:36

No.1 回答者： あお33 回答日時： 2020/05/15 11:17

虫の知らせでしょうね

No.2 回答者： Diana2 回答日時： 2020/05/15 11:24

僕は第六感信じてますよ。

僕は2度事故に巻き込まれていて、

1度目、自転車で車の急な左折に巻き込まれた時は、
朝に全く同じような光景を想像してました。(想像では白バイとトラックでしたが。)
しかもその日は母に気をつけるんだよ。と、いつも以上に念を押されていました。

2度目、2人でバイクで路面凍結で単独事故をしてしまった時も、夢？か想像？でもう一人の人がコケる光景を浮かべていました。

No.3 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2020/05/15 11:41

第六感とは関係ありません

たんに　おばあさんの魂が抜けて会いに来ただけです
叔母さんが来て思い出して行った
必然です
気にかけていたから夢を見た
良くある話です
今年に入っていままでしてきたことが　なにか　やる気が起きなかった
２月になって見学予定の寺が偶然月に一度の写経日でみんなで写経をし健康祈願が出来た。マスクが多量にあったので消毒用ウェットテッシュとともに参加記念で配った。
予定の電車より一台早い電車にむりやり乗せたら、予定の電車が人身事故で不通になった。途端にコロナで外出禁止　なんか嫌な予感がするという事はよくあることです
これが第六感ではないかと思っています
母が38才で亡くなった時　父にも姉にも私にも会いに来ました
私は後ろから母の呼ぶ声がして振り返りました
霊感のある叔母には　子供たちをよろしくと頼んだそうです
父は急に睡魔が来て寝たとたん姿を現したと言ってました。

No.4 回答者： atoiti 回答日時： 2020/05/15 12:05

そのような事を体験される人は多いです

しかし
それは第六感ではありません
遠隔感応とか、テレパシーとか言います
親しい人、身内兄弟は何かで通じ合っているのです

これは科学的には証明されていませんが
実験すると、確かにそのような現象が起きるのです
それは第八感の一部と捉えられます
ユング（スイスの精神医学者）が解き明かした
「集合無意識」普遍的無意識に分類されます


見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れるを五感といいます
第六感とは
意識の事で、五識からの情報に反応し、
推量して働く理性「知る心」「判断する心」で、
左脳中心の私たちの表層意識の事です
行動と状態には個々差異が生じます 　

更にその奥に第七感がります
潜在意識、自我意識の事で、
意識のデータバンクとも言われていています
オーストリアの精神分析の創始者である
フロイトが解明したものです

そしてその奥の第八感に
「集合無意識」普遍的無意識があり遠隔感応は
その一部だと思われています
ユングがその一部を解明しています


更に～第九感まであります
http://rokusann.sakura.ne.jp/contact.html#raberu6

No.5 回答者： naoiz 回答日時： 2020/05/15 12:29

誰かとの会話の端や、視界の隅で予兆となりうるようなものを無意識に捉えていたのではないでしょうか。

記憶や意識としてクリアに認知できないそれを、脳が『なんとなく病院に行かなくちゃ』や『夢の中で祖母に「誰々」と名前を呼ばれた』という形で提示しているのかもしれない。
第六感とはそういうものではないかと考えています。
あくまであくまで個人的な考えですが。

No.6 回答者： michael-m 回答日時： 2020/05/15 20:52

そういう一致や思いつきが当たっていることを「第六感」とか「虫の知らせ」とかいうんです。

そういう気付きがあるということは第六感があるということなんです。別に第六感という特殊な能力ではないんですよ。
何事にも無頓着だったり無関心であるなら第六感という現象もないということになります。
そんな人は本当の気配りも気遣いもできない人なんでしょうね。気配りとか気遣いと言っても計算高いだけということなんでしょう。と私は思っています。