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人生で1番辛い時って子供時代じゃないかなと思いませんか?
正確には小学校低学年の頃です。毎日が楽しかった思い出で一杯ですけど、上級生に嫌なことを言われたり、嫌なことがあって大人に相談しても子供だから反論されない、子供だからキチンと相手にされない過去がありませんでしたか?
辛い思いに慣れてない時期で胸がキューっと痛くなっていた思い出が沢山あります。サッカーをやっていたので尚更キツイ言葉も受けることもありましたし今考えるとよく耐えて生きてたなーと思います。
逆に子供には自殺なんかという概念がないから解決策もなくメチャメチャ苦しんでる人が多いんじゃないかなとすら思います。大きくなった今は辛いことと向き合うことに慣れましたし、逃げる選択肢を持てますし、今までの経験で客観的に物事を見て対処できます。嫌だなーとか辛いなーとか思うことがあっても逃げられず苦しかった小さい頃のことを考えるとちっぽけに思えてしまいます。
小学校の低学年の生徒を見てると一番楽しい時期と苦しい時期を過ごしてるんだよなぁと感じてしまいます。 そして何も考えてなさそうな幼稚園児や小学生も心の中でメチャメチャ考えてることを大人たちには理解してあげて欲しいなぁと昔を思い出して感じました。何か共感してもらえますかね?

A 回答 (4件)

子供は


辛いのは苦手です。
大人に成れば成る程、
辛いものを経験します。
段々と辛く成って来ます。
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>人生で1番辛い時って子供時代じゃないかなと思いませんか?


 そうかも。
 よく悩んでました。

でも、理解されないことも、理不尽な体験も、必要な体験なんだと思っています。
そういうことを経験したから、自分の中で解決策を探せばいいということがわかるようになります。
人に理解してもらえない体験をするからこそ、理解してくれることは嬉しいことで、ありがたいことだと気づきます。

大人としては、子どもを理解しようとすることも、もちろん大切ですけど、
それよりも、理解されない時にでも、問題をどう解決していけばいいのかを教えてあげたいなぁ、と思っています。
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客観的な度合いできついのは大人になってから。


精神的な未熟さや選択肢を知らないことで辛いのは子供の頃。
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わかります。


私は5歳の時に、強くこう思いました。
「この気持ちを忘れないで覚えておこう。私が大人になった時のために」
私は内気だったので子ども時代は辛かったです。
5歳の決意を反芻したおかげで、当時の思いを今にとどめることができました。
それをもって子育てをしています。
一つだけ決めていることがあります。
それは、大人に対してしないことは子どもにもしないということです。相手の年齢に関係なく、自分とは異なる人間は別人格がある。それを尊重しなければならない。だから私は子どもを怒鳴ったことがありません。
周囲に話しても理解してもらえません。
母親の大半は子どもに対して感情的すぎるし、大半の父親は家庭の外に逃げ場がないということに対して想像力が欠如していると思います。
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